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黒翔
えっ。
皆さん、こんにちは黒翔です。
今、お酒で酔ったゾムさんを部屋に運んできたら、こんな状況になりました。
今の状況。黒翔はゾムさんに押し倒おされてるのだ。
黒翔
ちょっと、ゾムさん?!
ゾム
んー？
黒翔
あの〜その〜、なぜこんな状況に…。
ゾム
俺がよってると思った？
黒翔
えっ。
ゾム
酔うフリしてたの。この状況を作りたかったから。
黒翔
は？
ゾム
俺、黒翔のことが好きなんよ。
黒翔
?!?!?!
ゾム
ごめんね、急に。
ゾム
今のは、忘れて。
黒翔
………じゃないですか。
ゾム
えっ？
黒翔
両思いじゃないですか。
ゾム
?!?!?!
黒翔
僕も、ゾムさんのこと、好きです。
ゾム
じゃあ、付き合ってくれる？
黒翔
当たり前じゃないですか！
ゾム
ﾁｭｯ
黒翔
?!?!?!/////
ゾム
キスぐらいで顔真っ赤にして、可愛い。
黒翔
なっ/////
ゾム
これから、よろしくね。黒翔。
黒翔
はい/////
ゾム
ﾁｭｯ
黒翔
/////
これから、この人と幸せになって行きます。
黒翔
ストーリー終わったぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁ
ゾム
相変わらず、下手やなwww
黒翔
うるさい٩(๑`^´๑)۶
ゾム
わかったわかったwww
黒翔
それでは、
ゾム
バイバイ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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