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○○
皆さん、久しぶり
モブ女
○○様！お久しぶりでございます~！♡
モブ女
私と踊りませんか？♡♡
○○
あー、ごめんね、私今日はナルニアくんと、って決めてるんだ！また、会ったら踊ろうか？笑
モブ女
はいっ！♡(かっこいいわ！！)
○○
ナ~ルニアくん^^
ナルニアくん
○○様、弟がお世話になっております。（ﾍﾟｺｯ
○○
全然だよ笑
○○
カルエゴが私と居てくれるだけだから笑
○○
今回さ
○○
ナルニアくん私と踊ってくれない？
ナルニアくん
喜んで
〜♪
○○
上手いね笑
ナルニアくん
○○様には劣りますよ、（ｸｽｯ
○○
そうかなあ笑
○○
踊ってくれてありがとうね！ナルニアくん
ナルニアくん
いえ、こちらこそありがとうございます
○○
一緒にあそこのスイーツ食べよ！
ナルニアくん
はい笑
○○
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
○○
んー！美味しい~♡
ナルニアくん
ケーキのクリーム付いてますよ笑
○○
え！どこどこ！
ナルニアくん
ここですよ
○○
ん゛~~、、どこだ、、
ナルニアくん
はぁ、笑
ナルニアくん
ここですよ、
ﾁｭ
○○
？！(な、ナルニアくんが頬にき、キス？！いやいや、、これはクリームを取ってくれただけだ落ち着け○○...)
○○
ありがと、、！
ナルニアくん
いえ、こちらこそ勝手に触れてしまいご無礼を、
○○
そんなん気にしないで！笑
○○
別に嫌ではないし！笑
ナルニアくん
そ、そう、ですか..（少照
アムちゃん
やっだ~~！！♡
アムちゃん
○○様ではありませんか~！♡
○○
アムちゃ~ん！
○○
久しぶり！
アムちゃん
お久しぶりです！
アムちゃん
そういえばうちのアリスちゃんは学校でどうですか~、？
○○
とても優秀だよ笑
アムちゃん
○○様にそう言って貰えるなんて~！褒めてきます~！♡
○○
行ってらっしゃ~い笑
○○
嵐みたいだなあ笑
カルエゴ
○○、来ていたのか
○○
カルエゴ！
ｷﾞｭ~~ｯ
カルエゴ
うぉっ、
カルエゴ
なんだ、暑苦しい
○○
いやあ、なんかカルエゴ見たら嬉しくなっちゃって♪
カルエゴ
はあ、、
○○
少し外の空気を吸おう..
○○
あー、、空って綺麗だな~
○○
....
○○
キリヲ君
キリヲくん
、気づいてはったんですか
○○
そりゃそうです~だ
○○
位階9なめんなよ？
キリヲくん
すみません笑
○○
キリヲくん
○○
またバールに私捕まえてこいとか言われたんしょ（ﾋﾞｼｯ
キリヲくん
、！
キリヲくん
さすがですね○○先生は
キリヲくん
そうですよ
○○
私は行かないよ
キリヲくん
？！
ｶﾞｼｯ
キリヲくん
なんでですか！！
○○
っ、、だって、この前、行ったじゃん
キリヲくん
そうですけど、今回は違う要件なんですよ
○○
へー、興味が湧かないねw
キリヲくん
なっ、なんでですか！
○○
バールの事なんか昔から見てるさ
○○
いいえ、私は
魔界ができた時から
皆を見ていた。
キリヲくん
....と言うと、？
○○
バールの考えてることがクソしょーもないって事が丸わかりって事
○○
時間をそんな奴のために使いたくないな
キリヲくん
ですが！
○○
アミィ・キリヲ
キリヲくん
ｿﾞﾜｯ
○○
私はお前に鉄槌を下せる。
○○
教師としてな。
○○
さあ、どうする。
キリヲくん
ｯ.....
○○
.....、！
○○
ごめーん、女の子に呼ばれたから行ってくるね~^^
○○
ま、嘘だけど..ｯて！
○○
君、、入間くんだよね、、？
入間くん
ｯ?!ぇ、、○、○○先生ですか、、、？
○○
うん、そうだよ笑
ナルニアくん
ｷﾞﾛｯ
○○
わ、
○○
ちょ、いきなりもたれかかってこないでよ？ナルニアくん
ナルニアくん
すみません、
入間くん
(これ喋ったら4ぬやつだ)
バール
○○。
○○
ば、バール、？なんでここにｯ、
バール
さあ、なんでだろうな
ｶﾞｼｯ（口を塞ぐ
○○
ん゛ｯ、
○○
ん゛~~！！！
ナルニアくん
○○様ｯ！
アムちゃん
○○様！
カルエゴ
ｯ！
3人が私の名前を言って 走ってきてくれていた 、その中でも、
カルエゴが1番必死だった。
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