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映美
…、
道枝駿佑
映美？
映美
ん？
道枝駿佑
どーした？
映美
優斗から連絡来ててさ
道枝駿佑
何ってきたん？
映美
いつ返ってくるの？とか
映美
返信してとか
映美
…自分勝手すぎだよね。
道枝駿佑
映美。
映美
ん？
道枝駿佑
好きなだけ、おってええからね
映美
ありがとう
道枝駿佑
…うん
映美
みっちー？
道枝駿佑
…自分の気持ちに嘘つけへんわ。
道枝駿佑
…（ぎゅ
映美
おぉ、みっちー？
映美
どーしたの？
道枝駿佑
俺、映美が好きやで。ずっと前から好きやったんや。。
道枝駿佑
なんで、俺じゃないん。？
道枝駿佑
映美のこと泣かせるやつの所になんか映美を行かせたくないねん。
道枝駿佑
俺なら、そんな顔させへん。
道枝駿佑
好きなのかわからへんかったら、俺にしいひん？
道枝駿佑
…俺にしてよ、、
映美
…みっちー。
映美
みっちー知ってるじゃん。
映美
私、一途なの。
映美
学生の頃からずっと優斗が好きだったんだよ？
映美
…そんな簡単には忘れられないよ。
道枝駿佑
俺が、俺が忘れらさしたる。
道枝駿佑
せやから、一緒におって。（ぎゅ
映美
ダメだよ。
映美
この気持ちのまま、みっちーと一緒になんて、いられないよ。
道枝駿佑
そうだよね。
道枝駿佑
今日、日付が変わるまで、。
映美
うん。わかった
道枝駿佑
ぎゅ）ありがとう
こんなことしちゃいけないって わかってる。 でも、きっと優斗は他の子と してるんだろうな。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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