魔瑠
魔瑠
いむ君
初兎
りうら
ないこ
いふまろ
悠佑
地雷さん、純粋さん、BLが苦手な方は今すぐに引き返そう! あと、絶対に通報禁止。 全てパクるのは禁止! 一部パクるのはまぁおっけ〜だよ〜 あと極力アンチコメ送らないでぇー! 最後に! 本人様とは何の関係もないよ!
魔瑠
「0話」 初兎side
あれは、今から確か7年前の出来事だった。
僕と『彼』が9歳の時。
あの日起きた出来事は…出来事だけは、今も鮮明に覚えている。
それはある夏の暑い日の事だった。
その日は凄く暑くてジリジリと日が照っていた。
僕はいむ君に誘われてコンビニにアイスを買いに行った。 僕は暑いのはあまり好きじゃないけど、いむ君と一緒にいるからそんな事どうでもよくなって。 むしろ楽しかった。
いむ君
初兎
いむ君
初兎
初兎
いむ君
初兎
いむ君
初兎
いむ君
いむ君
初兎
いむ君
初兎
いむ君
いむ君
いむ君
初兎
初兎
初兎
いむ君
いむしょー
初兎
初兎
いむ君
いむ君
いむしょー
初兎
初兎
初兎
いむ君
いむ君
初兎
いむ君
いむ君
いむ君
初兎
初兎
いむ君
初兎
いむ君
初兎
いむ君
初兎
いむ君
その後も僕達は他愛も無い会話で盛り上がっていた。
幸せだった…
あの『事件』が起こるまでは…
いむ君
初兎
『キキィ!』
いむ君
初兎
『ドンッ』
初兎
初兎
初兎
そこに居たのは僕の代わりに車に轢かれたいむ君だった。
いむ君は僕を庇って轢かれた。
飲酒運転の車だったそうだ。
初兎
いむ君
「初兎ちゃんの事が大好きだから。」
初兎
いむ君
初兎
周りの人
いむ君
初兎
いむ君
いむ君
いむ君
初兎
『ピーポーピーポー…』
その後の事は覚えていない。
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
魔瑠
コメント
4件
文書く天才ですか?!(*☻-☻*)
フォローして続き待ってます!