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それから何時間かして

気付いたら

自室のベットにいた

途中ら辺から正直覚えてない

○○

んん…

トントン

おっ○○起きたで

グルッペン

起きたか

○○

あれ?どうなりました?

オスマン

終わっためぅ

○○

成功ですか?

鬱先生

成功やけどな

エーミール

少し突っかかりますね

○○

何が…ですか?

ゾム

本当に覚えてないんやな?

○○

はい…

ゾムさん達の話によると

私は任務前に急に倒れたらしい

しんぺい神

ちょっとしばらく学校辞めて

しんぺい神

家にいよっか

原因は不明 その時の症状として

血を吐いたらしい

意識も完全に飛んだ

ひとらん

何か、今までに似たような事なかった?

○○

はい、特に…

グルッペン

心配だな…

トントン

ま、あんま無理せんといてや

トントン

殺し屋はな、殺すことに抵抗がないと思ってても精神的にはキツい事だってあるから

○○

はーい…

エーミール

それじゃ、ご飯出来たら呼びますね

○○

うん…ありがとう…ございます

みんなが出ていった。

○○

(私どうかしたのかな)

○○

……

そんな風に考えていると

部屋の外こら声が聞こえた

ロボロ

○○ー?

○○

はい、

ロボロ

大丈夫やった?

○○

あ、はい

ロボロ

そりゃ良かったね

ロボロ

今から近くの公園に行くけど

ロボロ

一緒に行かんか?

○○

公園…

○○

(気分転換にいいかもしれない…)

○○

行きます

ロボロ

お、分かった

ロボロ

グルッぺンも行くらしいから

ロボロ

準備出来たらこっち来ぃや

○○

了解です。

短いけど終わります!

ちょっとずつ長めにしていくんで!

投稿は夕方~夜にかけてだと思うんで

これからもよろしくです

❤200で続き しーゆー!

私を拾ったのは我々だ【完結】

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