翡翠
第1話メモ欄
白昼夢の出来事をトラゾーに話す→舞台「夢枕」
京都に来たきっかけはその取材旅行のため。
八条口にいる。
「普段はレンタカー使うけど今日は先行ったみたいだし」
3人はタクシーで旅館へ。
白昼夢の最後の車は?
桜みてるクロノアさん
何かの伏線?
「GPSによるとここにいるらしい」
観光名所みたいな旅館に着く
入口
左に木のドア、右にドロッパー(なにか入れるかも)
オープニングのお出迎えでは左に女性、右に男性(恐らくこの旅館を経営している人たち)
お辞儀してる
門をくぐると何か見え、急に近づき変なお面が回転する
(変なお面=前回で言ぅユメクイ様の偶像的なもの?)
トラゾーが怯えており、壁掛けに血がつく。
トラゾー死んだ?
オープニングの男女が演奏
それを1人で聞くトラゾー
何かと戦っているぺいんと(こちら視点は鎌しか見えない)
(これ呪鬼2の猿山vs天乃にしか見えない)
演奏を聞くシーンにぺいんと参戦
何かから逃げるしにがみ
演奏参戦
後ろを振り向くクロノアさん
そうして四人揃う
宴会場?
後ろのステージは松
赤いランタンをもつぺいんと
やっぱりあの時雨家の庭にあったランタンの色?
ランタンをもつぺいんとの先に何かを見上げる女性
屋根の上にいるオープニングで出てきた面を被った男(おそらくお辞儀してた右側の男性)
見上げる女性はおそらく屋根の上の鬼みたいな面を被った人を見てる
「春はあけぼのというがここでは地獄。夜桜が舞う日は奴が来る」
(奴=あの変なお面みたいなものを被ったヤツ?)
エントランスのトイレ(厠)にあったチェストの中に入っていた紙の文章
フロントにあったもの
もはや恒例の黒電話と鐘(不在時は鳴らしてくださいとの看板付き)と奥にドア(鍵付き)本棚
本は2冊しかない。
そしてフロントにチェストが見える
奥のドアからあのお辞儀してた男性が。
ハゲている
男性「番頭の土屋」
部屋の名は「牡丹の間」鍵はネザーにある赤い木の取手
「当館少し特殊なルールがごぜぇやす」
ルール
露天風呂完全予約制の貸し切り
ぺいんとたちは18時に予約
トラゾーのみ19時
朝風呂もある
土産屋と食堂
(牡丹の間はフロントの通路を真っ直ぐ行き、T地路を左に曲がったところ、露天風呂と土産屋は道を真っ直ぐ行ったとこ)
土産屋は15時から21時までの営業)
食堂も予約制(ルームサービスもある)
アングル
ランタンで土屋さんの姿が隠れ、3人だけが写っている状況
消灯時間が21時以降
「0時以降は出歩きを禁止させていただきます」
理由
「古い建物で、夜中に作業があるため、朝まで部屋でくつろいでくだせぇ」
なにか用事があるときは部屋に黒電話があるのでそれで呼ぶ
ダイヤモンド会員の特典を受けられるのは予約者のみ
中庭は左右対称で、フロント側から見て左にチェスト(チェストの横の床は白く、1部の壁が色が違うため壊せそう)
(エントランスのトイレ(厠)も、初めの個室にオレンジの壁があった)
本来宴会場となる場所に書見台3つとそれぞれに何か武器が。
(1番左 刀
真ん中 鉄の斧
1番右 オープニングでも出ていた仮面)
仮面の隣が土産屋
土産屋の扉の前でわちゃわちゃしていたら「初日11:00」の文字
中庭の近くの桜の看板の部屋(文字は白の中に黒)
歴史資料館(青)
紫陽花の間(黒)
物置(黄)
牡丹の間(黒)
でもクロノアさんの鍵で空くことから、看板そのものの色が鍵?
部屋に入ってトイレとか見ていたら黒電話が鳴り出す
使用人の「三猿」さんが電話をかけた。
「ドリンクはどうしましょうか?」
クロノア コーヒー
ぺいんと 抹茶
しにがみ 三ツ矢サイダー(?)
タンスの中の床(マイクラで言うミツバチの巣)
黒電話の上のチェストには本ともうひとつの「牡丹の間の鍵」が。
本のタイトルは「館内についての注意」
内容はこう。「この館は城を改造してるから、牡丹の間には隠し部屋があるかも」
忍びが隠れられる隠し部屋があるとすると、そこにあの化け物(これから鬼とする)も隠れられるということ。逆に言えば、そこに隠れれば鬼に見つからないこと。
本を読み終わったぐらいにまた電話が。
電話の内容「入口の所に飲み物を置かせてもらった」
中は「抹茶」「九条サイダー」「ブラックコーヒー」の3つ
九条サイダーは「移動速度上昇II」
抹茶には「緑茶のいい匂いがする」と書かれている
飲み物が来て部屋に入ると「初日12:00」の文字
トラゾーがいないことに気づき、「飲み物でも飲んで待っとく?」と言った時にまた電話。
番頭の土屋さんからで
「18時まで館内をゆっくり探索していただき、京都の自然に触れてください。」
「それと、1つ伺いたいことが。トラゾー様のお部屋でございますが紫陽花の間となっております。」
トラゾーだけ紫陽花の間
だから布団が3色しかなかったのか?
内線を紫陽花の間に繋げれば会話が可能
ぺ「敷布団だけ敷き直して貰いたいんですけど」
土屋「1度部屋をセッティングしたものは防犯のため使用人は中に入っては行けない」
部屋の掛け軸の所にはポピーが植えてある
「牡丹の間について」の本は書見台に設置可能
部屋を見ていると「初日15:00」の文字
電話したらトラゾーに繋がり、「言いたいことあるんだけどどうせ部屋くる?ならその時言うわ」とのこと。
次回予告考察
トラゾーが「出てけ!」何が起きた?
露天風呂に恒例のキモ床。
最後は白昼夢の黒電話が閉まるやつで終わる。