芽依
ロボロ
芽依
そんなに話しかけられたくなかったのか?
やっぱ凛に変に思われたくないのか…
芽依
ロボロ
芽依
そんなことを話していると、美月がこっちを見ていた
芽依
美月
そう言ってどこかに行ってしまった
芽依
ロボロ
呆れた声で言ってくる
芽依
それで、私は何か面白いものはないかと、周りを見渡す
パチッ
誰かと目が合った気がした
そして、なんだか不気味で、気持ち悪くなった
なんなんだろう…
芽依
美月のことなんか忘れて、そそくさ上に行く
芽依
部屋に入り、ようやく落ち着いた
芽依
私は眠りについた
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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ♡
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア何と目ぇ合ったのよこええええええええええええ