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フォローしたのだ……(上から目線ですいません)
ブックマーク失礼します!
イブキ
グルッペン
ひとらんらん
ひとらんらん
モーダス
ロボロ
グルッペン
ひとらんらん
モーダス
〜外〜
イブキ
グルッペン
ロボロ
イブキ
グルッペン
ひとらんらん
モーダス
ロボロ
男性1
男性2
女性1
グルッペン
ロボロ
ロボロ
ひとらんらん
グルッペン
グルッペン
その頃私はある店にあるネックレスを見ていました
とても綺麗な色をしている十字架の形をしたネックレス
女性2
私は頷きます
女性2
女性2
イブキ
グルッペン
向こうからグルッペンさん達が歩いてきます
ロボロ
ひとらんらん
女性2
グルッペン
女性2
グルッペン
女性2
ひとらんらん
女性2
購入をし終えたひとらんさんは私に近寄り
ひとらんらん
イブキ
ひとらんらん
イブキ
私の首にネックレスを付けてくれました
グルッペン
ロボロ
モーダス
私は嬉しく感じました
約1時間ほど買い物をしてから城へ戻り、遅めの朝食を済ましました
そしてこれから買い出しに行く時に行くグループを分けると言う話になり
グルッペン
グルッペン
ロボロ
ひとらんらん
モーダス
イブキ
頷きます
グルッペン
ひとらんらん
という事で皆さんと確認しに行くことになりました
部屋を出て広場の所まで行こうとしました
しかし
ロボロ
モーダス
ひとらんらん
グルッペン
イブキ
グルッペン
ひとらんらん
ロボロ
みんなで軽く話しながら隅まで行き
ロボロ
モーダス
ひとらんらん
グルッペン
という事でグルッペンさんの部屋に戻る事になり
扉を開けるとそこには
しんぺい神
…しんぺい神さんがいました
そして何故か片手が無く。 包帯は巻いていたものの血が垂れていました
しんぺい神
そう言うと片手から5本のチェーンが出て私達に向かって飛んできます
逃げる間も無く捕まり
そしてしんぺい神さんの方へと引かれて皆が固まってから
しんぺい神
そう言うとしんぺい神さんは 爆発しました
……
…
私は目を開けました
するとそこはまさに
地獄でした
ひとらんさんは赤色の盾のようなもので身を包みながらその場で意識を失っており
ロボロ
ロボロさんはボロボロだったものの怪我はなく別のロボロさんのような物が約3体転がっており、それらが血だらけで倒れていました
グルッペンさんの周りには何かの盾のようなものが約10個程落ちていました。グルッペンさんに怪我は無かったものの意識は無くなっていました
モーダスさんは怪我はありましたが軽傷で、何かに囲まれている状態で気を失っていました
そして私は……
何故か無傷でしかも意識があり。服もボロボロでは無く、1人だけ突っ立っていました
放心状態でしたが直ぐに我に返り 気を失っている人達の治療をすることにしました