桃
黎
桃
何故俺が唸っているかと言うと
魔法を使って濡れずに山を登るという題を課されたからだ
黎
桃
黎
そう言うと黎さんは飛んで頂上へ向かった
桃
深呼吸をして意識を高める
川のせせらぎも聞こえないほどに
桃
桃
俺の身体はふわりと浮かぶ
桃
そのまま山頂へ向かった
だが、甘くは無いようで
桃
急に飛行魔法が解けた
とりあえず怪我をしないように足場を魔法で出してみる
だが、一瞬でそれも消えた
そこへ一通の矢文が飛んできた
桃
アニキからの伝言! そのエリアには魔法が解けやすくなる魔法がかけてあるらしい! 知恵を働かせて頑張れ!! By瑞
桃
そのような仕掛けがあるとは
桃
桃
こんなので俺は折れない
水
瑞
水
今、瑞君がやったのは
目隠しをしての狙撃
ただ桃君の気配だけを感じて行った
瑞
瑞
指さした先は小さな石だった
瑞
水
目隠しをつけて弓矢を持つ
矢を引いて石がありそうなところへ向ける
瑞
水
そのように言われると自信を失う
少しずらしてみた
瑞
水
集中を掻き乱される
それは狙撃手にとって1番駄目なこと
矢を放ち、目隠しを外して確認する
石とは結構離れた所へ矢はささっていた
瑞
水
瑞
そうだ、これは訓練だ
彼にキレてもしょうがない
彼は水の成長のためにやっているのだから
水
赫
百
何故こんなに煌びやかなところへいるか ?
百に訓練として連れられたからだ
百
百
赫
百
百
百
モブ
百
モブ
モブ
モブ
百
モブ
百
赫
俺は唖然としていた
最初は百は不利な状況にあった
負けることが確定しているほど
だが、百は大逆転
なんなら大差をつけて、だ
百の運が良かったのでは無い
相手が百に有利に動いたのだ
百
赫
百
百
赫
紫
碧
碧
紫
俺は今碧さんと対峙中
剣技を磨くためだ
碧
碧
紫
碧
碧
碧
碧さんの言葉1つ1つは俺にずっしり響く
彼は俺の親友に似ていた
碧
紫
碧
碧
碧
紫
碧
碧
碧
紫
紫
碧
紫
碧
朱
緑
朱
緑
朱
緑
朱
朱
朱
緑
朱
緑
緑
朱
朱
俺は魔法で朱君の楽しい思い出を幻想で映し出した
緑
朱
白
黄
俺は今、白さんに言われて獣人へ変身している
黄
白
黄
白
白
黄
白
黄
白
黄
白
白
黄
黄
白
黄
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩100♡
コメント
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うわぁぁぁぁいっ!!いやったぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!()すいません取り乱しました(殴 いや、違うんです…いや違くないんです(?)
裏事情……。