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もも
3,314
なんだか急に寂しくなって
あなた
あなた
私は母校に来てみた
先輩
先輩
この人は高校の時の先輩
今はここ私たちの母校で 教師として働いている
あなた
あなた
先輩
先輩
先輩
あなた
あなた
先輩
先輩
その名前を聞いて固まった
あなた
先輩
あなた
私は何も言えなかった
先輩
先輩
あなた
私は顔を逸らした
先輩
先輩
先輩
先輩は バスケットボールを 私に向かって投げてきた
あなた
あなた
ぶつかると思った
でも身体が覚えていたのか 私はそれをしっかりと受け止めた
先輩
先輩
あなた
高校の時、私は男子バスケ部のマネージャーだった
あなた
あなた
あなた
あなた
私はドリブルしながら ある人のことを考えていた
先輩
先輩
先輩
先輩
先輩
本音をつかれて 私はまた黙ってしまった
あなた
シューヤは
高校の時の先輩だった
選手とそのマネージャー
よくある話
先輩
あなた
先輩
先輩
そうだった
みんな見た目だけで
私の中身を見ようとしてくれた人は
誰ひとりとしていなかったのに
シューヤくんだけが
初めて私の中身を好きになってくれた人だった
あなた
あなた
あなた
本当に私のことが好きなのか
今はもうわからなくなってしまった
先輩
先輩が私に近づいた
先輩
そうなのかな
寂しさ紛らわすために
私はここに来たの?
先輩
先輩の手が腰に回ってきた
あなた
嫌悪は感じなかった
それくらい私は
人肌が恋しかったのかもしれない
するとその時だった
シューヤ
バカでかい声が体育館に響いた
あなた
あなた
シューヤ
シューヤ
私は慌てて先輩から離れた
あなた
シューヤ
近くに来たシューヤは先輩を見た
シューヤ
シューヤ
先輩
先輩
先輩も知らんぷり
けれどすぐに先輩はこう言った
先輩
先輩
先輩
先輩
先輩
先輩
先輩
先輩
シューヤ
シューヤ
シューヤ
先輩
先輩
なんかバチバチで怖い
あなた
あなた
喧嘩?を止めようとして声をかけた
シューヤ
シューヤ
あなた
手を引かれて強制的に退場させられる
あなた
あなた
先輩は彼氏持ちの人に手を出すような人じゃない
私が流されて先輩を受け入れそうになっても
きっと止めてくれていただろう
シューヤが来なくても 結果は変わらなかったと思う
先輩
先輩が手を振るのを見届けて
私はシューヤと体育館を出た
車でシューヤは一言も喋らなかった
サングラスをしていて表情も見えない
でもわかることは
すごく怒ってるということ
少し荒っぽい運転で
シューヤはどこかへ向かっているようだった
ずっと手を引かれて
たどり着いたのは近くのホテルだった
元々チェックインしていた場所だったのか
特に受付はしないで部屋まで来た
シューヤ
シューヤのこのため息は怖い
シューヤ
あなた
シューヤ
シューヤ
あなた
あなた
シューヤ
シューヤ
あなた
気持ちが浮ついたのは事実
私は言い返せなかった
あなた
シューヤ
シューヤ
あなた
あなた
悪いことをしたのは私なのに
なぜか泣きそうになった
自分の甘い気持ちを肯定しそうで
自分自身が心底嫌になった
あなた
ただ謝ることしか出来なかった
するとシューヤくんは
私に急にキスをしてきた
あなた
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤはそう言って 私をベッドに押し倒した
頭の上で手が絡み合う
そのまま私達は深いキスをした
あなた
キスの仕方が懐かしい感じがした
でも覚えていた
私はシューヤに合わせて
舌を絡めたり吸ったりを繰り返した
シューヤ
あなた
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤはそう言ってまたキスをしてきた
キスをする度に
何かが込み上げてきて
シューヤのことが大好きなんだって
思い知らされる
あなた
身体も熱くなって
息も荒くなる
そしてシューヤの指が
私の下着に入ってきた
指が秘部に触れると
もうそこは
シューヤ
あなた
ありえないくらい濡れていた
そしてすぐにシューヤの指を飲み込む
あなた
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤの熱い吐息が耳にかかる
あなた
シューヤは私の下着を取った
もう何も纏っていない私の秘部に
シューヤはまた触れてくる
あなた
指を抜き差しされる度に ナカがきゅんきゅんして
奥に当たると腰に響く
私のナカからは
愛液が溢れてきていた
シューヤ
シューヤ
その言葉にドキッとする
でも私も欲しくてたまらなかった
あなた
あなた
あなた
シューヤ
ベルトの音が聞こえて
秘部に熱いものがあてがわれる
シューヤ
そしてすぐに先端が私のナカに入ってくる
あなた
シューヤ
そして押し広げながら
私のナカへとシューヤくんが入ってくる
久々の圧迫感
そして入ってくる時の腰がゾクゾクする感じ
私のナカは
シューヤで埋め尽くされた
シューヤ
あなた
私たちは繋がった
シューヤ
シューヤ
あなた
あなた
あなた
あなた
シューヤ
シューヤは私の腰を掴んで
奥を突いてきた
あなた
突かれると音がする
私のか
シューヤのか
それは分からない
シューヤ
ナカでシューヤのが動く度に
波のような快感に襲われる
あなた
それと同時に
好き
大好き
そんな気持ちが溢れてくる
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
そしていちばん聞きたかった言葉が胸に響いた
あなた
あなた
あなた
シューヤが覆いかぶさってくる
シューヤ
シューヤ
愛のある言葉とともに
シューヤは腰は打ち付けてくる
そして私も限界で
あなた
あなた
もう果てる寸前
シューヤ
シューヤ
私たちはお互いをぎゅっと抱きしめた
そして
あなた
シューヤ
ビクビクビク…ッ
ドクドクドク…ッ
私たちは一緒に果てた
シューヤ
あなた
シューヤのがお腹の中で広がった
そしてシューヤにくっついたまま
私はこう話した
あなた
あなた
あなた
あなた
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
私たちは抱きしめあった
シューヤ
シューヤ
シューヤ
シューヤ
あなた
強引で、チャラくて、浮ついて見える
高校の時からそうだった
でも実際はそんなことなくて
誰よりも私を大切にしてくれたね
それは何年経っても変わらない
あなたで良かった
彼氏があなたで
私を愛してくれる人があなたで
私は幸せです
例えどんなに会えなくても そしてそれがどんなに寂しくて辛くても
私はもうあなたしか見えません
あなた
シューヤ
いつかシューヤのお嫁さんになるその日まで
𝑭𝒊𝒏.
コメント
4件
もう最高でした!!シューヤくんが嫉妬してるのが可愛かった🩶
自分視点をあまり見ないけど、なさんの作品なので見てみたらやっぱり最高な作品🥹どうやったらこんないい作品思い出すんだろう、、ありがとうございます!
7話読んだよ〜!😭💕 寂しさから他の人の温もりを求めちゃう複雑な気持ち、すごく伝わってきた…。でもシューヤが来てくれてからの嫉妬全開な感じと、ホテルでの「俺のことだけ見てて」って言葉にキュンが止まらんかった!!💘 最後の「あなたでよかった」で完全に持ってかれた…お互い大好きなのが溢れ出てるし、ずっと一緒にいてほしいなぁ〜🌸 最高の最終話だったよ!