コメント
8件
兄貴の過去編最後の方で全然大丈夫ですよ〜! もう、書いてくれるだけでありがたいんで!! 自分のペースで頑張ってください!(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回のお話面白かったです! りうらくんが一生懸命頑張っていてこれからが楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c) 次回のお話も楽しみにしています!( *´꒳`* )
今回も最高でした・・・ あと、アニキの過去編は、出して欲しい気持ちもありつつ、重要というか重い感じを出して欲しいので最後に出して欲しかったので・・・最後に出すと決めてくださって嬉しい限りです・・・ バンバン重くしちゃってください(重いの大好き人間)!
悠佑
ないこ
If
りうら
ないこ
悠佑
ほとけ
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ほとけ
If
りうら
If
初兎
悠佑
If
りうら
ないこ
in赤組
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
カウントダウンが終わり、模擬戦闘が始まる。
多分、ないくんの先攻は得意魔法の蔦魔法で来るだろう。
それか····応用の花の魔法。
植物系統で来ることはほぼ確定、なら········
······火。
ないこ
りうら
ないくんが蔦の魔法を放ってからコンマ数秒にも満たないうちに炎の魔法を発動、蔦を燃やした。
ないこ
ないくんの体勢が少しブレた。
ブレたにしろ、流石と言ったところだろうか。
直ぐにその体勢は元通りになり、杖を構えた。
ないこ
りうら
俺が炎を使ったから、恐らくないくんは、水で対抗してくる。なら、
りうら
それなら、蔦の魔法がいい。
ないこ
りうら
りうら
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ダメだ、全てが読まれてる。
初めはないくんが油断してたからたまたま魔法が聞いたんだ。
本気のないくんと俺ではとても······勝負に、ならない。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
なんなんだ····
なんなんだこの人····俺の動きが、手に取るように分かってる。
只者じゃない。何なんだ。
りうら
ないくんに雨が降り注ぐ。
その瞬間、ないくんがニタリと笑った。
ないこ
りうら
ないこ
ないくんの蔦は、降り注ぐ雨のお陰でぐんぐん伸びる。
あっという間に俺の四肢を縛り付けた。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
とりあえずないくんに巻きついた蔦を解いてもらう。
蔦が巻きついていた腕と足にはくっきりと赤い痕が残っている。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないくんの杖がぽわっと淡い光を放つ。
光は杖と、他に俺の腕、足にも纏わりついている。
りうら
ないこ
腕と足の痕が消えてゆく。
数十秒もすれば、元とほぼ変わらないところまで痕が消えた。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
???
星夜空
???
星夜空
???
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
星夜空
???
星夜空
???
星夜空
星夜空
星夜空
???
星夜空
???