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コメント
1件
うわ、第1話からもう掴まれました…!「服が違う!」「そこじゃないだろ!」って、緊迫感ありつつも軽快な掛け合いがめっちゃ好きです。檀ちゃんのどもり方も可愛くて、一気に親近感湧きました。これからどうなるんだろう…放送の内容、すごく気になる…!続き、楽しみにしてます🌙📖
異能力を持つ者は、薄暗い地下牢に閉じ込められ拷問される。この都市伝説は、最早知らない者は居ないほど使い古された物になってしまった。 普通の女子学生として生きている少女、一宮恵流には「ある秘密」があった。それは自分が異能力を持つ、異能力者であることだった。恵流は明日から高校生、明日のために化粧道具や櫛などを買いに行き、遅くなってしまった。
一宮恵流
ぐっと気合を入れ自分を鼓舞する。
一宮恵流
後ろから手が伸びてきて薬のようなものを嗅がされそうになり、必死で息を止める。
一宮恵流
しかしそんな抵抗も虚しく恵流は眠ってしまった。
そして目が覚めるとそこは…
知らない場所で知らない服を着ていた。そこは薄暗い地下牢なんてことはなく、普通の寮の部屋と言った感じであった。
一宮恵流
七海楪
恵流の言葉につっこみを入れたのは2段ベッドの上の段から顔を出した銀髪の、目つきの悪い少女だった。
七海楪
一宮恵流
いきなり名乗られて焦った恵流は、上手く答えることができなかった。
七海楪
一宮恵流
扉を開くとそこは…
やはり普通の廊下であった。
一宮恵流
気まずい空気が流れる。
そんな空気を切り裂くように現れたのは、
六郷柊
八千代檀
どうやら楪の友人のようだ。
六郷柊
八千代檀
一宮恵流
七海楪
一宮恵流
六郷柊
紫色の髪をした少女は少し不機嫌そうに尋ねた。
一宮恵流
六郷柊
どうやら一人称が「ひぃ」らしい。
六郷柊
親か。
柊の後ろに隠れている少女は怯えつつも答える。
八千代檀
檀は恵流以上に焦って答えた。
七海楪
と、言ったそばから「ピンポンパンポーン」という音が流れ、放送が始まる。