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俺は今日_、、、
初めて夜の外に出た。
?
正直ワクワクした。
今までにない感覚。
周りには誰もいなくて、 夜風が涼しい。
真っ暗な世界に月明かりが差し込む。
トコトコ、、、
?
いつも眠れなくて。
いつもだったら、、、勉強してたけど、、、
外見てたら。、、、気づいたら。
外に出ていたんだ。
<何してるんだ、少年。
不意に声をかけられた。 、、、落ち着いた声。
?
振り向くと、黒のパーカーを着た人が 立っていた。
?
俺はそう答えた。
嘘はついてない。
?
?
俺は驚いて声が出てしまった。
なぜ、、、そんなことを聞くのだろう。
?
?
そういうと、小さくお辞儀をし、
no_
名前を告げた。
no_
意味のわからないことも言い添え、 パーカーで見えないが、微笑んだ。
?
no_
?
no_
?
何を言っているのだろう、、、?
no_
?
no_
no_
no_
何当たり前なことを、、、
、、、いや、確かに、他の街とは違う、 独特な雰囲気が漂っている。
no_
気づくと俺は口を開いていた。
?
なんで俺、、、
?
この人に、、、
?
こんなことを話しているのだろうか。
?
?
?
?
知らない人なのに、、、
?
でも、、、
?
話してもいいと思ってしまう自分がいる。
no_
no_
今は、、、
?
no_
?
よくわからない言葉に戸惑う。
戸惑いを軽く抑えて、 震える声で質問をする。
?
?
no_
no_
?
no_
確かに、、、はじめよりかは眠い。
?
no_
no_
no_
?
no_と名乗る人が 連れてきてくれたのは_、、、
素敵なBARだった。
みけねこ(主)
みけねこ(主)
みけねこ(主)