クルミ
皆さんこんにちは、クルミです。
クルミ
今回からは私が考えた
ストーリーを皆さんにお届けしたいとおもいます
ストーリーを皆さんにお届けしたいとおもいます
クルミ
それではスタート
第1話 はじめましてうさみちゃん
はなみ
お母さん頑張って!
私は今動物園でうさぎの出産のお手伝いをしている
はなみ
やった生まれた!
はなみ
え、、、
私は初めての動物の出産で 思いの寄らない光景を目の当たりにした、、、
はなみ
紫のうさぎ?、、、
そう、生まれてきたうさぎの毛皮が 紫だったのだ、、、
うさみ
きゅー(うさぎの鳴き声)
ゆうと
こんなことってあるのか、、、?
ゆうとは私と出産の手伝いをしにきた友達 ゆうとも初めてのことで困惑しているようだ、、、
うさみ
きゅーきゅー
はなみ
取りあえずミルクを!
ゆうと
お、おう!
私たちはこのうさぎに名前をつけた
ゆうと
紫だから、、、
むらちゃんとかどうかな?
むらちゃんとかどうかな?
はなみ
むらちゃんか、、、
うさみちゃんとかどう?
うさみちゃんとかどう?
ゆうと
うさみか、、、
いいじゃん👍️
いいじゃん👍️
うさみ
きゅーきゅー!
はなみ
うさみも喜んでいるみたい
ゆうと
この子は人気になるぞー
でもうさみは人気になることはなかった 世界では「病気のウサギ」と呼ばれるようやなった
うさみ
きゅー
?
、、、
でもある日うさみを買いたいという人が現れた
おばあちゃん
そこのお姉さん
はなみ
はい?どうしました?
おばあちゃん
このうさぎがほしいじゃ
はなみ
え?あっすみませんこのうさぎは売り物じゃないんです、、、
おばあちゃん
百万でどうじゃ?
はなみ
え?
おばあちゃん
だからこのウサギを買うためのお金じゃ!
おばあちゃん
わしはこのウサギがどーしても欲しいんじゃー
はなみ
えーそう言われましても、、、
ゆうと
まぁいいんじゃないか?
はなみ
ゆうと、、、
うさみ
きゅーー
はなみ
うさみ、、、
ゆうと
うさみもここで悪口を言われ続けるのは
嫌だろ、、、
嫌だろ、、、
はなみ
それもそうね、、、
はなみ
わかりました。この子を幸せにしてあげてください。
おばあちゃん
本当じゃか!?
買ってもいいんじゃか?
買ってもいいんじゃか?
はなみ
はい!
幸せにしてあげてくださいね😊
幸せにしてあげてくださいね😊
おばあちゃん
もちろんじゃ
それからうさみは みさきさんと言うおばあさんの家で暮らすことになった 第2話に続く!
クルミ
皆さんどうでしたか?
クルミ
次回は
「うさみちゃんおばあちゃんの子になる?!」
です。ではお楽しみにー
「うさみちゃんおばあちゃんの子になる?!」
です。ではお楽しみにー







