主
短編かきます!
○○
赤葦の姉梟谷女子バレー部OG赤葦だーい好き!
ある日の休日の朝練
木兎
よーし!部活始めr
ガラッ!(扉が開く)
ん?(バレー部が振り向く)
○○
よっ!久しぶり!
赤葦
ねぇさん!?
木兎
あっ、○○先輩!
○○
やぁああ、ぼっくん!!
○○
元気してたあああ?
木葉
相変わらず、元気っすね
○○
そりゃ、もちろん!
赤葦
姉さんなんでここにいるの?
○○
あ、けいじー!!!
ぎゅー!
赤葦
ちょっ、姉さん、公共の場でそーゆーのやめてって!(顔真っ赤)
木兎
あかーしが照れてる!
木葉
可愛い一面もあるもんだな笑笑
○○
あー、けいじがぼっくん達の世話してるなら、私もお世話してもらいたいなー!
木兎
ちげーし!俺があかーしの世話焼いてるっての!
木葉
ぜってえ、ちげえだろ笑笑
赤葦
よく言えますね、木兎さん
○○
笑笑
赤葦
んで、姉さんは何をしに来たの?
○○
あ、そうそう
○○
けいじの部活姿を見たかっただけ!
赤葦
はあ、気まぐれ過ぎるよ
赤葦
見てもいいけど、静かにね、騒がないこと。いい?
○○
うん!
木葉
木兎と赤葦の時もだけど、お前ら兄弟、どっちが上か分からなくなるわ笑笑
○○
どーみても、私が上に見えr
ガタッ、!
○○
え
○○
花瓶が
○○
花瓶が壊れたー!!!!
○○
誰のせいだよ!
木葉
先輩のせいでしょ?
木兎
そーですよ!!!
○○
ぼっくんに言われるのなんか腹立つ
赤葦
別に貴方達同類でしょ?
はああああああ!?(二人とも)
○○
ぜんっぜん、違うし!
木兎
俺の方が大人っぽいし!
赤葦
はいはい、そーですね、
赤葦
姉さん、黙ってっていったよね?
○○
愛する弟のために黙る努力はした
赤葦
具体的には?
木葉
具体的笑笑
○○
、、、
赤葦
ないね、今日姉さんの漬物なしだから
木葉
赤葦、そこはもっとお菓子抜きとかにしとけよ笑笑
赤葦
これが一番効果あるんです
木葉
どこがd
○○
、、、T^T
赤葦
見てください、今にも泣き出しそうな顔
木兎
笑笑
木葉
笑笑
監督
おい!いつまで、話してる!
監督
さっさと、始めろ!
監督
あと、○○!うるさいから、後で職員室こい!
○○
はい!
木葉
そこは、元気に返事すんのかい笑笑
木兎
ざまあみろだな!
監督
後、木兎も!
木葉
笑笑
赤葦
始めましょう
木葉
そーだな笑笑
木葉
姉さん達大丈夫そ?
赤葦
放っておけば治ります
木葉
そーか笑笑
この後、ものすごい怒声を浴びた○○と木兎でした。
主
赤葦との兄弟設定いらなくね?