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冗談っぽく笑われたけど、あの瞬間、心臓がズキンとなった
それ、僕が1番言いたかった言葉なんだよ。
最近、笑うのが痛い
声を張ると吐き気がする
深夜に誰もいない通話部屋で、「大丈夫」って100回くらい呟いてる。
でも、ステージに立てば、配ボタンを押せば、
ちゃんと「いつものムードメーカー」になれる。
誰にも壊れてること、バレないように。
——なのに、
“バグったのは僕の方だった”って気づいたのは、 全部が手遅れになったあとだった。
コメント
5件
天才さんだ…!応援してます!続きが楽しみです!!
小説書くの頑張ってくださいね!めっちゃ応援してます!
んもう天才じゃないですか 私はこんな小説を待っていたのです(うん、なぜ?)