/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
えっと、、
流星
ねぇねぇ。
おじさん
あぁ？
○○
流星、、
大吾
大丈夫かな、
流星
その手、離してもらえます？
おじさん
は？何？もしかして彼氏？
流星
そうですけど何か。
おじさん
へぇー。弱そ笑
○○
ぁっ、
流星
あ？てかいいからはよ離せっつってんだろうがよ！！
おじさん
！？
○○
りゅうせ、
流星
ごめんなぁ、怖かったなぁ。ほらおいで！
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥
流星
いつまで見とんねん。はよあっち行けや。
おじさん
:( ;´꒳`;):ﾋｨｨ
和也
男流星になったなぁ。
流星
あ、みんな。今日もう解散でええ？
丈一郎
ええよー。
流星
ほな帰るで。
○○
えっ？あ！うん、じゃあみんな、バイバイ、？
流星
、、、
もう帰って来てから10分くらい経つのに全然喋らない。
○○
ねぇ、流星、？
流星
、、た、
○○
え？？
流星
めっちゃ嫉妬した！！！
○○
えっ？？
流星
だってあのおっさんに手握られて、腰に手回されて、！
○○
えっと、、
流星
あのおっさん、ムカつく、、
流星
でも！○○も○○や！！
○○
えっ！？私も！？
流星
当たり前！あんな男に触られんなや。隙見せんな。
○○
いや、、そんなこと言われても、、
○○
っていうか、流星、嫉妬するんだね。
流星
は？？当たり前やん！せんと思ってたん？
○○
うん、、
流星
あのなぁ。めちゃくちゃしてる。
もうアイツぶち殺したいもん。
もうアイツぶち殺したいもん。
○○
口悪いよ。
流星
はぁー、そっかそっか。○○は俺が全然嫉妬せん人やと思ってたんやな。
○○
え、ちょ、、流星、？
流星
ええわ。それなら俺がどんどけ嫉妬したか、、じっくり教えたるわ。
流星
ほら、こっち来な。
ｸﾞｲｯ
○○
あの、？流星、？
流星
可愛ええだけの俺やと思うなよ？
○○
へっ？？
どうやら私の彼氏、大西流星は嫉妬深かったようです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
