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裏  と  表  の  世  界

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裏 と 表 の 世 界

2 - 裏 と 表 の 世 界 3

♥

202

2023年11月19日

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お昼を食べ終えた俺らは、急いで教室のドアを開けた。

深 澤

ギリギリセーフか

先 生

アウトだよ

先 生

本当、お前ら"ワル"だな

先 生

ほら、早く席に付けー!

翔 太

うっす

なんの反省も見せずに、席に着いた。

俺が席に着くと、いつもとは見慣れない光景が目の前に広がっている。

今朝、席替えをしたからか、隣が莉里愛だからか、どっちかは分からない。

深 澤

翔太、午後の授業もダルいな

深澤とは席が近くなった為、俺たちは小さな愚痴をこぼしていた。

莉 里 愛

まじ、うるさい

翔 太

え、俺たち?

莉 里 愛

そーだよ、黙ってよ

莉 里 愛

私寝れないんだけど

翔 太

ん、分かったよ

俺は不貞腐れるように返事をした。

莉里愛はそのまま眠りについた。

キーンコーンカーンコーン

授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響いた。

翔 太

よっしゃ、帰ろ

俺はバスケ部に所属しているけど、サボるのが日常。

朝練だけ行ってるから、珍しいタイプ。

深 澤

俺、部活行くわ

深澤も俺と同じくバスケ部だ。

深澤もサボり常習犯。

翔 太

珍しいな

深 澤

そろそろ怒られるからさ

深 澤

翔太の事は適当に言っとくよ

翔 太

サンキュ

小さく礼を言って、俺は帰宅部の佐久間と一緒に帰ることにした。

翔 太

はぁ、疲れた

佐 久 間

翔太も深澤も部活行ってるの凄いね

佐 久 間

普通に尊敬

翔 太

まぁ、ほぼサボってるけどね

翔 太

あ、莉里愛じゃん

偶々、別れ道を境に莉里愛と遭遇した。

莉 里 愛

翔 太

家、こっちなの?

莉 里 愛

別に

莉 里 愛

お前なんかにどうでも良いでしょ

佐 久 間

まぁ、どうでも良いけどさ

佐 久 間

あ、今度莉里愛の家行かせてよ

佐久間がそう告げた途端、莉里愛の目は変わった気がした。

莉 里 愛

それだけは無理

佐 久 間

えーっ、

莉 里 愛

どうでもいいだろ、家なんて

莉 里 愛

どこに住んでようがお前らには関係ない、需要なんてねぇよ

翔 太

あっそ、

俺は吐き捨てるように言った。

佐 久 間

翔太、行こっか

佐 久 間

まじ、口悪いよね莉里愛

翔 太

そう言うもんだよ

佐 久 間

まぁ、そうだよね

翔 太

どこに住んでようが関係ないから

そう言いながらも、俺は後ろを振り返ってしまう。

莉里愛に、女子の友達は一人しかいない。

口の悪さからか、近づこうとする人が一人もいない。

だから、そんな彼女がどこに住んでいるかなんて分からなかった。

佐 久 間

翔太、気になんの?

佐 久 間

莉里愛の事

翔 太

別に

佐 久 間

後ろ振り向いてるじゃん

翔 太

家どこか気になるだけ

ただそれだけ。

翔 太

まぁ、気に食わないかな

翔 太

莉里愛の口の悪さ

佐 久 間

まぁ、俺も引っかかるよ

莉里愛はどこかいつも引っかかる部分がある

気がする。

遅くなってごめん!!

続きやっとかけましたー、、

またパスします!!!

(っ'-')╮=͟͟͞͞〇パス

続き繋げてくれーーー!

この作品はいかがでしたか?

202

コメント

5

ユーザー

続 き お そ く な る け ど い い ?

ユーザー

続 き は な べ し ょ ち ゃ ん ! ! フ ォ ロ ー 忘 れ ず に 😊

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