TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

らんはる集 3

一覧ページ

「らんはる集 3」のメインビジュアル

らんはる集 3

1 - 窓とバカップル RH

♥

306

2022年12月22日

シェアするシェアする
報告する

☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯

■窓とバカップル■  RHver.

リン「窓ガラスめちゃ曇ってる~」 マィ「外は寒いんだな」

ラン「いいねぇ俺は閉じられた寝室の窓ガラスをハルちゃんの吐息で曇らせたい♡」 ココ「なんだオメーよぉ!」

ハル「そっそぉいうコト、言うんじゃねぇよぉ···///」 カク「人前で言ってんな!ってビシっと叱れねぇんだよなサンズもサンズで」

リン「兄貴その吐息ってやっぱりピンクな感じ?」 ハル「はぁぁ?///」 ラン「ん〜···甘桃色かな♡」

ハル「あまももいろって···」 ココ「思いつきで作った色だろ?」

マィ「甘くてゑろい感じが良く出てる」 カク「吐息も肌も甘い桃色か」 ハル「やややめろぉー!///」

リン「もう吐息じゃなく顔のほてりでガラスが曇るんじゃね?w」 ハル「だっだからやめろよ異常に暑くなったじゃんよ!」

ラン「ふふ、体もほてってきちゃった〜?」 ハル「や、ちが、ほてったとかじゃなくて···///」

ラン「俺は体もハートも熱くなってるけど?」 ハル「んもぉ〜ランンン〜///」

ラン「ねぇねぇハルちゃぁん、ぎゅーしてちゅーしてゑろいコトしよぉ〜♡」 ハル「え〜///」 ラン「おねがぁい♡」

ハル「こ、この甘えんぼ、しょうがねぇヤツだな〜ほらよっ///」  ちゅっ♡

ココ「二人で一緒に寒風吹きすさぶ外で5時間くらい正座してたらほてりも治まるんじゃねぇかな冗談だけども」

カク「絶対それ冗談で言ってないな」 リン「真顔こえーわ」 END

本気と書いてマジと読む

この作品はいかがでしたか?

306

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚