アヤノ
ねーねー
アヤノ
シンタロー
シンタロー
なんだよ
シンタロー
アヤノ
アヤノ
よんでみただけ笑
シンタロー
なんだよ
シンタロー
それ
アヤノ
いいじゃん
アヤノ
っていうか
アヤノ
シンタローせっかくライン
交換してくれたのに
交換してくれたのに
アヤノ
全然しゃべってくれないんだもん
シンタロー
え、
シンタロー
いやそんなこと
ない
ない
シンタロー
俺だって本当は
お前ともっと
お前ともっと
シンタロー
ってなんでもねー!
アヤノ
え?
アヤノ
え?
アヤノ
いま話したいっていった?
アヤノ
いったよね!
アヤノ
シンタローかわいい!
シンタロー
言うてない!
アヤノ
もう素直じゃないんだから
エネ
そーですよ!ご主人!
シンタロー
ってエネ!?なんで
お前がいるんだよ!
お前がいるんだよ!
エネ
いや、いいんですよ!
そんなことは!
そんなことは!
エネ
すーぐ怒るから
ご主人は友達も恋人も
いないんですよ!
ご主人は友達も恋人も
いないんですよ!
アヤノ
貴音さんいいすぎたよ笑
シンタロー
アヤノも笑うなよ!
アヤノ
じゃあ、言ってよ
アヤノ
さっきいいかけたこと
シンタロー
え!?
シンタロー
そ、それはちょっと
アヤノ
言ってよ!シンタロー!
シンタロー
1回だけだからな
アヤノ
うん!
シンタロー
俺もアヤノともっと
話したい
話したい
シンタロー
ラインでも
電話でもなんでもいいから
電話でもなんでもいいから
シンタロー
お前のことが知りたい
シンタロー
これでいいか?
アヤノ
うん
アヤノ
めっちゃうれしい!
アヤノ
ありがとう!シンタロー
アヤノ
私もシンタローのことしりたい!
エネ
やれやれ
エネ
こんな暑いのに
こっちはラブラブですか
こっちはラブラブですか
エネ
見てるこっちが熱中症に
なりそうです笑
なりそうです笑
シンタロー
こら!エネ!