きっと僕は死んでしまったんだ
食べ物にはまるで 味が無いみたいたいだ
きっと僕は死んでしまったんだ
母親の愛もまるで 感じないんだ
流れる雲を眺め 思い出す
季節いおいてけぼりな 僕の
心
心
心
心
心
空っぽな僕の胸も 晴れる訳もなく
ふけるのは妄想ばかりだ
昔話には 花が咲いた
そう 生まれた時から 分かってたんだ
深海に沈む船のように
いつか忘れ去られて しまうのだ
思い出でだけが 過ぎてゆくのだ
僕は
ただ息をして 待つばかりさ
死んでしまったのだろうか
泡味に飲まれていく日を
戻ることない 失った日々を
きっと僕は
死んでしまったんだ
君の声が まるでとうのいていくから
コメント
1件
これティクトックで聞いた事あるー(・д・。)