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秘密の関係

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秘密の関係

1 - 秘密の関係

♥

3

2019年11月21日

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題名(停電で…) 雨宿りをしていると

めっちゃカッコイイ人が男の人が傘をさしてこっちえ向かってきてる

○○

(あえ、誰だ)

すると…

ジン

はぁはぁ…

ジン

お前傘ぐらい持ってけよ

○○

あ、ユンオッパだー笑
こっちにカッコイイ人が向かってたから誰かと思った笑笑

ジン

あっそ(くぅ、人の気もしんねぇで)

主(そう、ユンちゃんもあみに恋をしている?かも、 先に言っとくとあみちゃんは相当結構なド天然です笑

ジン

ほら、帰んぞ!傘もってきたから

○○

ありがとー

傘を渡して、歩いてる途中

ジン

買ってきたやつ俺もっとくよ

○○

え、でも重いよ?

ジン

大丈夫だよ、てかなんで重いものばっか買ってるんだよ笑

○○

(笑ってる可愛い笑)え、だって牛乳とか油とか家に無かったなと思って笑

ジン

そうゆうのは俺が買っといてやんのに今度は俺が一緒に着いてってやるよ

○○

え、いいの?

ジン

そう言いながら耳を赤くしてるユンオッパ

○○

ユンオッパ、耳赤くなってる笑

そう言いながらユンオッパの耳を触る

ジン

ちょ、馬鹿、触んな

そういいながらあみの手をどける

○○

もぉいいもーんだ

そう言って走って家に帰るあみ

ジン

あ、おいあみ転ぶぞ?雨降ってるんだから気をつけろ!(ホント手間がかかるな)

○○

はいはーいもうちょっとで家だから大丈夫ー

すると、ゴロゴロゴロ§§ピカ!§§ドーン!!

○○

うわっ

でかい雷の音が鳴った 雷の音は好きな人はいるやけがないが、あみは物凄いでかい音が苦手 雷がなった瞬間あみはしゃがんだ

ジン

あみ大丈夫か?

駆け寄ってくるユンオッパ

○○

う、うん、ビックリした、めっちゃ怖いㅠㅠ

ジン

もうちょっとで家だから、歩けるか?

○○

う、ん、

でもあみは手が震えていた

ジン

(ホントは、こうゆうことしたくないんだけどな、)

ジン

ほら、あみ手

○○

ん?

ユンオッパが手を差し出した

ジン

だから、手繋げば怖くないだろ?
それにお前また走るし

○○

え、あ、ありがとう

あみはユンちゃんの手を繋ぐ

○○

(うわっ、ユンオッパがこんな事するなんて思ってもなかった、、)

手を繋いで五分で家に着いた

○○

(えっ、もぉ家?早っ、まだこのままがいんだけど〜ㅠㅠ)

ジン

よし、家着いた

家に入ると電気が付かなくなっていた

ジン

うわ、まじかよ、もしかしてあの時鳴った雷で停電したのかよ、

○○

えぇぇ、嘘、めっちゃ真っ暗

その時まだ手を繋いでて、私が手を離して袋の荷物を持って家中歩き回った

○○

見えない、

そう言いながら手で壁を辿って荷物を置いた

○○

ふぅ、って、あれ、ユンオッパどこー?

ジン

お前ってやつは1人で勝手に動くなよあみ今どこにいる?

○○

今、えっと多分リビング

大きな声で言うあみユンちゃんはまだ玄関にいた

ジン

リビングか、分かった今行くから動くなよ、二人でいたほうがきっと安全だから、

そう言いながらリビングまで行くユンちゃん。

○○

うん、怖いよホントㅠㅠ真っ暗だし何があるのかわかんないしㅠㅠ

ジン

それぐらいで泣くな、

リビングに着いたユンちゃんはあみの手を握ってソファーに座った

○○

このまま電気が着くまで待ってるの?手繋いで

ジン

だってしょうがないだろ、あみと俺スマホ充電切れてるし、また動いたら誰かさんが怖いよーって言って泣くし

○○

なっ、誰かさんって誰よ!私はそんなにね泣き虫じゃありませんよ!

ジン

ふっ、そりゃどーだか、ユンオッパどこユンオッパどこって言って泣きながらわめいてた女はどこのどいつだよ

○○

それは、、ま、あったかもしれないけど

ジン

それは認めるんだ笑

○○

でも、もぉ大人だもん

ジン

はいはい、大人ねー

っと軽い喧嘩をしてると、自然と電気が着いた

○○

あ、電気ついたー

ジン

ほんとだ、ってお前買ってきた物とか冷蔵庫に入れなかっただろ?

○○

うん、だって冷蔵庫に入れても電気ついてなかったから入れても意味ないじゃんよー

ジン

はぁ、もぉ、なんでこうゆう時に限ってアイスなんか買ってくんだよ溶けてるぞ?

○○

えっ、嘘?

アイスの袋を触る

○○

えぇ、ほんと食べるの楽しみにしてたのに

ジン

寒いのにアイス買うのが悪いんだよアホ

○○

うっさいなーもぉ笑

あみ(心)こうゆう日常が楽しいんだけどな、時間が止まればいいのになー

(主)停電してたのに秒に変える ユンちゃんとあみちゃん笑

まだ、どきと

題名(秘密の関係)

私の名前は○○そこら辺にいる平凡な学生

友達も多い方で、毎日楽しく過ごしている、今日は親友ちゃんの家にお泊まりに行く

前からずっと計画してて、すごく楽しみ💓でも、私の楽しみはそれだけでは無い···

放課後

そんなこんなで、準備を終えて少し早く待ち合わせ場所へ向かった

数分後、親友ちゃんが2分遅れでこっちに走ってきた

親友

ごめん〜!遅れた〜

○○

はい〜、アイス奢り〜

親友

たった2分なのにぃぃい?

○○

たった2分でも120秒です〜

いつも通りお喋りをしていたら私達の前に1台の車が止まった

窓が空いて、ひょこっと顔を出したのは親友ちゃんのお兄さんのジンさん

その瞬間、心臓が跳ね上がって一気に顔が熱く火照っていくのが分かった

親友

あ!オッパ〜!どうしたの?

ジン

今日○○ちゃん泊まりに来るんだろ?今仕事終わったから車乗っていけば?

親友

ありがとねー!オッパー

○○

あ、ありがとうございます!

ジン

いいえ、今日一日よろしくね、

○○

こちらこそ、!よろしくお願いします!

そのまま車を走らせて10分くらいたった頃、家に到着した

○○

わ、相変わらず大っきいね、w

親友ちゃんの家は両親ともに大手会社の社長で大金持ちなのだ

親友

あ、先週からお父さんとお母さん海外出勤で2人ともいないから、!

○○

りょーかーい

親友

オッパ〜、お腹すいた〜、

ジン

じゃ〜ご飯作ろっか、何食べたい?

親友

○○何食べたい?

○○

私は別になんでもいいかな、ジンさんが作るご飯なんでも美味しいし!

親友

ん〜じゃあオムライス食べたい!

ジン

○○ちゃんオムライスでいい?

○○

はい、!

こうして、夜ご飯食べて、親友ちゃんと映画見たり、散歩したりしてゆっくり過ごした

親友

もう10時だ〜!お風呂入らなきゃ、○○先はいる??

○○

ううん!そっち先入っていいよ!

親友

わかった〜!待っててね〜!

親友ちゃんがお風呂へ入って部屋でくつろいでいると、ドアから3回ノック音が鳴った

○○

は···い、?

ジン

入っても、大丈夫?

ジンさんか、と思いながらも返事をした

○○

はーい

部屋に入ってきたジンさんは 私の前に座った

○○

どうしたんですか、??

ジン

あのさ、○○ちゃん、俺と付き合ってくれませんか???

○○

······え?

ジン

○○ちゃんの事は小さい時から見てきて、最初は可愛い俺のもう1人の妹って思って接してきたけど、

ジン

○○ちゃんがどんどん大人になってくにつれて、可愛いって感情から俺の中で忘れられない存在になってた、

ジンさんの口から次々に出てくる言葉は私の頭の中を混乱させる

小さい時からお兄ちゃんのように接してくれて私の大好きな存在だったジンさんが今まで私と同じように好意を抱いてたと思うと

夢のように感じた

ジン

○○ちゃん、聞いてる···、?

○○

···へ、?あ、!、はい、!

ジン

だから、俺と付き合って欲しい···

ジン

返事は待つから!

そう言って部屋を出ていこうとするジンさんを私はとめた

○○

···どうして、?

ジン

···え?

○○

へ、返事なんかまたなくても、今できる···、

○○

···私も、···好き···です、

ジン

···え、?···今、なんて、?

○○

え、だ、だから、···、私もジンさんが好きです、···だから、っ付き合いたいです···//

自分が何を言ってるか自分でも分からなくなるほど顔が赤く熱くなっていて、ジンさんと目が合わせられない

すると、私の前に座った

ジン

○○ちゃん、顔、···あげて、?

ゆっくり顔を上げるとジンさんと目が合った

ジン

今、俺すっごいドキドキしてる、何故か分かる、?

ジン

、好きな人と両思いって分かったから、

○○

···、私も、ドキドキしてます···//

ジン

一緒だね、···/

すると、ジンさんは私の頬に手を置いて私の顔をクイッとあげた

だんだんと近ずいてくる ジンさんの顔、

今から何をされるかなんて分かってるはずなのに、初めてなんかじゃないのに、どうしてこんなに心臓がうるさいんだろう、

ちゅ、っ···

この日から私達はお兄ちゃん、妹ではなく"秘密の関係"になりました···、

題名(秘密の関係)

私は○○そこら辺にいる平凡な学生

友達も多い方で、毎日楽しく過ごしている今日は、私の親友ちゃんの家にお泊まりに行く

前からずっと計画してて、凄く楽しみ♡でも、私の楽しみはそれだけでは無い···

放課後

題名(秘密の関係)

私の名前は○○そこら辺にいる平凡な学生

友達も多い方で、毎日楽しく過ごしている、今日は私の親友ちゃんの家にお泊まりに行く

前からずっと計画しててすごく楽しみ♡でも、私の楽しみはそれだけでは無い···

放課後

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