/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どもです
主
前回のやつ下手すぎてごめんなさい！！
主
今回はci×sypです
主
他の方々もやりたいんですが、なかなか思いつかなくて
主
すみません
主
あと主が好きなのがcisypなのもあると思います
主
今回は学パロになります！
主
注意
学パロ、エセ関西弁、ci×syp、です
学パロ、エセ関西弁、ci×syp、です
主
苦手な方はﾊﾞｯｸお願いしますー
主
それではどーぞ～
syp
はぁぁぁぁ
俺はショッピ。俺はW高校に入学したての1年生だ
そんな俺には友達ができた
それは隣の席のチーノだ
こいつは周りから詐欺師と入学早々有名人だ
そんな彼から面白そうという理由だけで友達になった
おれは特に気にしてないから適当に友達としてやっていこうと考えていた
のだが、こいつは顔がいい
まあ、つまり俺は惚れた
こんな詐欺師と言われているやつのことを好きになってしまったんや
syp
はぁ、今日もダル……
そう思いながら机に伏せていると
ci
おーっす！ショッピ～
ci
おはよう!!
syp
ん、おはよ
俺は顔だけ上げてチーノのことを見た
syp
（今日もいい顔してんなぁ……
ci
どしたん？ショッピ
ci
そんなに俺の顔みて、なんか付いとる？
syp
ｯいや！なんもついてへんよ
俺としたことが見つめすぎていた
ci
ま、いーや
ci
今日の一限目なんやったっけ
syp
なんで忘れとるん……数学やで
ci
おっ！流石ショッピ～ありがと！
syp
いや、当たり前やろ、、、
ci
まぁまぁ、もうすぐHR始まるで
ガラガラガラッ
先生
今からHRを始める
先生
気をつけ、礼
クラス
お願いしまーす
まあ、俺にはチーノが居るし楽しいんやけど
そう思いながらも時間が過ぎていき……
ci
おーい、起きろショッピ～
ci
おーいショッピ～
ci
早く準備して帰ろや～
syp
ん、俺寝てたんか……
syp
ん、、、今から準備するわ
俺は気づかずのうちに寝ていたらしい
ci
うぃ～
数分後
syp
うし、ごめ、時間かかったわ
ci
全然ええで！行こ～
syp
ん、
ci
は〜、今日も学校つっかれたぁ～
ci
マジで𓏸𓏸先生が俺当てた時はマジで焦った～
そう、チーノは笑いながら話す
syp
そうやな、隣で見とってもオモロかったでw
ci
ほんっと最悪……
チーノのその笑顔も嘘なんかな……
はぁ、俺何考えてるんやろ、、、
syp
……
ci
どしたん？元気ないやんショッピ
syp
あ〜、いやちょっと最近疲れててん
ci
そう？なんかあったらいつでも言ってな！
原因はお前やけどな！
はぁ、この気持ちいつか言えるんかな……
まあ、言っても否定されるだけやから言わんのやろうけど
ci
……
ci
なぁ、ショッピ？
syp
ん？どしたん？
ci
俺さ、ショッピのこと好きなんやけど…
syp
え？
ci
その、そういう意味で…
ci
ごめん！気持ち悪いよな！気にせんで!!
syp
待って、俺のこと好きなん？
ci
…うん……
syp
嬉しいよ、俺ｯ
ci
え…？
syp
俺も、チーノのこと…その好きやからさ…ｯ！
ci
え？！マジ？
syp
おん、マジやでw
ci
俺たち両思いやったってこと！？
syp
そ、そういう事やで
ci
マジ！？俺すっげぇ嬉しい！
syp
良かった…、でもまさかチーノが俺のこと好きなんて思ってなかったわ
ci
マジか…アピールしてたつもりなんやけど、、、
syp
え？マジ、ごめん…
ci
別にええで！謝って欲しい訳ちゃうし！
ci
まあ、本当の気持ち知れてよかったわ
ci
これからもよろしくな？ショッピ
syp
おん！よろしくな！チーノ！
2人はこれからも幸せに暮らすのでした
えんど
主
どうだったでしょうか！
主
まあ、主的には上手く行ったと思っています……
主
いいねやコメントしてくださるととても嬉しいです
主
それではまた次の話で
主
おつです～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
