太宰
中也
太宰
中也
数分後____
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰が逃げるように立ち上がる。 しかし______
ガシッ
太宰
グルンと太宰の視界が一回転する。 視界の先は、天井と中也。 自分が押し倒されたのだと理解するのにそう時間は掛からなかった。
中也
太宰
中也
太宰
面倒臭いと全面的に態度に出し、 この状況から逃げようとする
しかし、中也の力が落ち着く訳もなく ずっと見つめ合う状態になる
太宰
中也
太宰
中也
少しの沈黙があってから、 中也の口が開いた
中也
太宰
流石の太宰も予想がつかず、 動揺してしまう
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰は何も言えず、目を泳がせる。
中也
中也
そう言うと、中也は手を離し 離れようとする
しかし、今度は太宰が止めたのだった
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
様子の可笑しい中也に少し警戒する太宰
後退ると、テーブルに太宰の足が ぶつかる。 その衝撃にガシャンとコップが落ちる
太宰
それが合図だったかのように、 中也が太宰を引き寄せる
太宰
中也
太宰
キスを交わす
太宰
中也
唇が離れると、中也は太宰を持ち上げる
太宰
中也
太宰
中也
寝室。
ミツ
ミツ
ミツ
ミツ
ミツ
コメント
4件
❤️1000まで、やったよ☆
コメント失礼します!!。マジでミツさん小説とかの神様でしょうか???。腐女子の私には、マジで最高過ぎでした (リアルで鼻血でた☆)