コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
本屋のあの子
始まりまーす
名前 玲音(れいね) 好きな○○ 漫画、小説 嫌いな○○ 臭いもの、場所(タバコ、酒とか) 歳 17歳(高二) 本屋でバイトをしている
お顔⤵︎
注意 主は最近、にじさんじにハマったばかりなので 口調が会ってないかもですご了承ください
キーンコーンカーンコーン
ひとつのチャイムがなった瞬間
教室が騒がしくなる
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
玲音(れいね)
私はそう言いながら、教室を出る
玲音(れいね)
玲音(れいね)
わたしは、そう言いながら学校を後にした
本屋
カランカラン♪
店長
店長
店長
店長
玲音(れいね)
玲音(れいね)
玲音(れいね)
店長
玲音(れいね)
店長
店長
店長
店長
玲音(れいね)
玲音(れいね)
玲音(れいね)
玲音(れいね)
そんなことを心の中で言いながら
私は、本を読んでいた
すると、
カランカラン♪
と、
向こうの方から音が聞こえた
玲音(れいね)
客を見てみると
長髪で綺麗な赤毛の男だった
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
私は最初、そう思った
そんなことを考えていると
赤毛の男が本を持ってこちらにやってくる
どうしてだか分からないが
ローレン・イロアス
少し怒った顔をしていた
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
と、私はバーコードを読み込もうと本を手に取る
すると、その本は
エ✖︎本であった
玲音(れいね)
一瞬びっくりしたものの
私はバーコードを読み込んだ
ピッ
玲音(れいね)
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
赤毛の男がお金を出そうとしている時
プルルルル
誰かの電話がなった
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
と、男は少し離れたところで電話に出た
少し気になり耳をすまして見た
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
どうやら、罰ゲームだったようだ
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
と、言いながら私はあの本を渡した
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
ローレン・イロアス
玲音(れいね)
玲音(れいね)
てことで気分転換に新作!
口調まじわからん
あってる…?
次回♡200𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
てか、この時間誰も起きてないんじゃね?
2025年1月13日4時38分なう
てか私昨日誕生日やったわ