ぬっここ
設定 霊能 海蔵 (れいの うみく) 年齢19 性別 ♂ 性格 真面目、 人を好まない 1部狂ってる ある時(触手を世話してるとき) に微笑む(微笑んでる所を見た事あるのは主人公や先生達だけ) 身長 175cm 体重40kg 一人称 俺 二人称 お前 お前ら 好き 1人の時、 触手をお世話してる時 実験してる時、戦ってる時 嫌い 人間、(実験体は少し) 野菜(出てきたら触手に食べさせてる) 実験体が抵抗してる所 得意 研究、(戦い)触手のお世話 苦手 火類 種族 海王 (自分は海王×大ダコ) 能力 海の霊(海のような波の攻撃 受けた人は海の霊に一時的に取り憑かれる) 海沙(うすな)(海辺にある砂が名前の由来、受けた人は針に刺されたような痛みに襲われる) 大ダコの群れ(タコの触手を使って身動きを取れなくする) 攻撃力 76 頭脳76 実験体の事をどう思ってるか 操られてる人間 自分達の奴隷(研究や実験に使われる)のような物 優しくしようと思ったことは無い 守ろうとする気持ちは何故かある どう思われてるか 怖い人 痛い実験をしてくるがすぐには終わらない でもピンチの時は少し守ってくれる… 主人公をどう思っているか 不思議な奴 こいつには素直に居れる雰囲気がしてる なんか強い(?) どう思われてるか 大変な実験をしてる人 何か(過去)を引きずってそう 道を歩いてる時にたまに微笑んでる所を見る 過去 昔は海王の種族がいる所で暮らしていた。でも体からタコのような黒い触手が出ていると種族の皆から避けられていた。もちろん親や兄弟も。ある日にこんな子はこの所にいらないと言われ火に顔の半分をやられ火傷の跡がある。 ある日先生にさらわれそこからは実験体として暮らして今は先生になった。 サンプルセリフ 「俺はお前達より上だ。抵抗される義務はない。」 「俺の邪魔をしようとするな。なんも知らねぇ者が」 「今日はゆぅは元気そう…良かった…((微笑み)」 「実験体のくせに…何したんだ そんなもの、お前らが相手してもなんもならない。」「面白い結果だ。」 「(主人公)はなんでこんな俺を寂しそうな目で見るんや…昔の俺のようや…」
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コメント
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ありがと!