完全創作です 本人様とはなんの関係もありません 腐じゃないよ ではどうぞ😁 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬱先生
じゃあいこか
エーミール
はい
移動
まだ五月だというのにとても暑く
追いかけてくる影は追い払えない
引きずり続ける
エーミール
…い
エーミール
大先生!
鬱先生
!?
エーミール
つきましたよ
鬱先生
あぁ
見上げた先にあるのは
大きな図書館
そう、俺たちの出会いの場所
鬱先生
…
エーミール
行きましょう
図書館の中はとても涼しかった
ーー沈黙ーー
鬱先生
…
エーミール
…
エーミール
いないですね
鬱先生
あぁ
鬱先生
…もう俺たちの顔なんてみたないんやろ
司書
あの?
司書
もしかして鬱さんとエーミールさんですか???
鬱先生
え?
司書
いつも来るからもしかしたらと思っていたんですよ
エーミール
あのどうして私たちのことを?
司書
あ!そうでした
前に白い服を着たマスクにばってんの書いてある方が来ましてね
前に白い服を着たマスクにばってんの書いてある方が来ましてね
司書
お二人にこれをお渡しするように言われまして
鬱先生
!?
エーミール
!?
カサッ
渡されたのは
鬱先生
…
きちっとおられた一通の手紙だった
水分
以上です
水分
次回が最後になるかもしれません
鬱先生
ど、どうなるんや!?
エーミール
あなたはもうわかっているでしょう?w
水分
ww
水分
それで…
油分
ただいま~( ´ ▽ ` )ノ
水分
…
エーミール
…
鬱先生
…
油分
え?え?
水分
それでは
せーの
せーの
油分
あっ!まっ…
鬱&エミ&水分
バーイ👋
油分
かっ、勝手に終わらせないでよぉ~💦!