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何回謝るんだよってくらいごめんなさい ほんとにかくきになれなくて、 ごめんなさいほんとに すたーと！
ｺﾝｺﾝｺﾝｯ
三途春千夜
マイキー、報告が
佐野万次郎
三途か、入っていいぞ
三途春千夜
失礼します
佐野万次郎
なんだ？
三途春千夜
九井の部下の＿＿と言うやつが九井にタメ口を使っていました。内容は仕事の押しつけのようです
三途春千夜
九井は敬語をそいつに使っていました
佐野万次郎
わかった
佐野万次郎
そいつをここへ連れてこい
三途春千夜
わかりました
部下
ふっふふっふふーん♪
ｽｯ
三途春千夜
うっせぇよ（ﾄﾝｯ
部下
ｱｶﾞｯ、
三途春千夜
（ﾄﾞｻｯ
三途春千夜
連れてきました
佐野万次郎
よくやった
佐野万次郎
幹部連れてこい
三途春千夜
分かりました
灰谷竜胆
なんだろね、兄貴
灰谷蘭
んね〜
鶴蝶
あれ、九井の部下の奴じゃねーか？
灰谷蘭
ほんとだー、なんで倒れてんだろ？
九井一
（えｯ、＿＿いる、やだ、目覚ましたら、また、）
九井一
（寝てる間にこいつらに言いたい、）
佐野万次郎
落ち着け
佐野万次郎
まず、三途から報告があった
佐野万次郎
こいつが九井に仕事を押し付けているということだ
佐野万次郎
九井
九井一
ﾋﾞｸｯ
佐野万次郎
本当か？
九井一
いえ、笑
九井一
そんなこと、ないです
三途春千夜
聞こえたんだよ
三途春千夜
あいつがお前にタメ口で仕事押し付けてんの
三途春千夜
やられてんだろ？
九井一
そんなこと（
灰谷竜胆
こいつ寝てんだぜ？
灰谷蘭
言っても大丈夫でしょ〜
鶴蝶
完全に気絶中だ（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
佐野万次郎
安心しろ
三途春千夜
起きてても始末すんだから
九井一
みんなぁｯ、（ｳﾙｯ
九井一
俺ｯ、おれぇっ、
九井一
ちょっと前から、＿＿にｯ、仕事押し付けられるようになってｯ、
九井一
辛くてぇｯ、
九井一
薬、やっちゃったりｯ、した、
九井一
ごめんなさいｯ、！
佐野万次郎
そうだったのか、
三途春千夜
ヤクのことは俺も知ってました
三途春千夜
あ"ｯｯ、
灰谷竜胆
は！？
灰谷蘭
もっと早く言えよ！
佐野万次郎
てかお前も薬は禁止って
三途春千夜
いやこれは、ですね
三途春千夜
そう、はい
三途春千夜
ごめんなさい
九井一
んふｯ、
鶴蝶
！（笑った）
部下
んぁ"
部下
どこだここ、って幹部室！？（そんなもの多分ありません）
佐野万次郎
おい
佐野万次郎
こっちは全部聞いてんだわ
佐野万次郎
死ねよ
部下
はっ？な、なんのことですかｯ、
三途春千夜
知ってるっつってんだろ
灰谷竜胆
うちの可愛いココちゃん傷つけやがってさ
灰谷蘭
自覚すらないの？
鶴蝶
まじありえない
部下
ﾁｯｯ､
佐野万次郎
おい
佐野万次郎
何様だよ
佐野万次郎
拷問室連れてけ
佐野万次郎
好きなだけ遊んでいいぞ
灰谷蘭
うーす
まあ、無事死にましたとさ。 この後の生活は次回！ これ途中途中で書いてて何が何だかわかんないんですよ！ おかしかったらごめんなさい、！！ おかしいところあったら言っていただければ治します！
どんどん減っていく視聴者にモチベダダ下がりです（т-т） お願いします
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