テラーノベル
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ド×∞Mのいえんちゃんだなんて…♡ そんなの書いていいんですか?捕まっちゃうかも知んないっす…
🥟・🐰&🦊…⸜❤︎⸝ ~愛されすぎて,,~
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🥟…💭
今日は普通のダンス練習の日で 新しいダンスを習った。
日が暮れてきて,みんなが帰り始めた頃。
Lk.
Hy.
僕はリノヒョンに誘われ,アイスを買いにいった。
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僕達は黄色いポンタを1つ買って2人で分けた。
Hy.
何時間も酷使した身体に染み渡る 甘くて冷たいアイス。
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
練習室の扉を開けると,床の真ん中に ちょこんと座っていたアギパン。
こちらをちらっと見ると, にこっと嬉しそうに微笑む。
I.N.
Lk.
Lk.
I.N.
Hy.
と,アギパンを捏ねる。
周りにメンバーが居たらいつものように 避けられて,"あっちに行け"と言われるのだが…
今日は僕とヒョンとイエナの3人だけ。
ということは…
I.N.
もちもちのほっぺたが,嬉しそうにほんのり上がり, もう既に可愛がれスイッチが入っていた。
みんな汗だくだったため, 一度宿舎でシャワーを浴びてから味噌の宿舎で またゆったりとし始める。
Hn.
Hn.
Lk.
リノヒョンのルームメイト、ハン・ジソンは 眠い目を擦りながら自室へと入っていった。
Hy.
I.N.
Lk.
I.N.
I.N.
うん,あざといし,可愛いし,尊いし,最高だね
Hy.
Lk.
せっかくおねだりしたのにいとも簡単に それをニコニコとしながら蹴散らすドSリノヒョンニム。
I.N.
と言って,俺に抱きついてきた世界一可愛い赤ちゃん。
Hy.
頭をぽんぽんと撫でると嬉しそうに頭を 胸に擦り付けるイエナ。
Lk.
あんたが突き放したんだよ。
Hy.
Lk.
Lk.
それを聞くと,下からちらっと僕の顔を見るイエナ。
Hy.
イエナは僕から離れ,リノヒョンの方へ行くと, ヒョンは勢い良くイエナの腰を掴み, ソファの肘掛けの所で押し倒す。
I.N.
その瞬間にヒョンはぽっぽどころではない, 深すぎる口づけをした。
Hy.
I.N.
リノヒョンの背中でちょうど見えないが, イエナの身体がビクビクと震えているのだけは見えて, 声もすっごく甘くなってきた。
恐らく,ヤバイところを刺激されてるんだろうな と他人事ながらに悟る。
Lk.
Lk.
I.N.
I.N.
Hy.
Lk.
Hy.
そういってヒョンはイエナを担いで 部屋に行ってしまった。 それに僕は2人の貴重品を持ってついていった。
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途中からです,スマヌ
🦊…💭
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Lk.
Lk.
Hy.
Lk.
首)ぐぐッ…♡
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
びゅくッ…びゅるる…ッ♡
Lk.
I.N.
Hy.
するとヒョンジニヒョンは,先走りが ダラダラと垂れる先をぐっと押さえ, 達せないようにしてきた。
Lk.
I.N.
それに加えてヒョンは腰の動きを早め, イかせようとしてくる。
I.N.
I.N.
絶頂感は高まるものの, 出そうとしているものが逆流していき, 苦しい。
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Lk.
すると,ずっと地味に刺激をしてきていたリノヒョンが キスをしてきて,口を塞がれる。
I.N.
苦しくて頭がふわふわしてくるけど その苦しさが快感となり,辞められない。
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
ばちゅんッ♡ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ♡
I.N.
Hy.
I.N.
びくびくッ…♡♡
ヒョンの顔が歪み,手を離した瞬間 全身に電気が流れたような感覚になり, 声も上げずに達した。
それから僕は余韻でビクビクと震えながら 気を失ったらしい。 後からヒョンたちに謝られた。
まぁ、僕は気持ちよかったから気にしてないんだけどね。
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end…♡
これは確で捕まりますわ。 潔く出頭してきます。 ※ちなみにジソンちゃん寝不足確定です。
コメント
7件
さいこーすぎるでしょ😇
今回も最高です💢 頑張って捕まらないように逃げてください‼︎作品が見れなくなるので!
待って無理最高なんだけど?!