言うのが遅くなりましたが、幸せエンドではないです。
◯◯
私は強めにそう言う
春千夜
春千夜
春千夜
彼氏…か。
◯◯
◯◯
なんだかんだ言って やっぱり私は春千夜のことが好きだ
だから。
浮気してたなんてこと、 もう忘れよう
きっとたまたまだ。
これから先、またなにかあった時。
私は、春千夜のことを信じられるだろうか。
きっと
◯◯
私はご飯を作り、 テーブルに用意する
◯◯
春千夜
春千夜
◯◯
私達は朝食を済ませ、 お互い仕事の準備をし始める
◯◯
支度を済ませ、 春千夜よりも先に外に出る
◯◯
春千夜
◯◯
◯◯
私はいつもと同じように仕事を終わらせ 帰り支度をする
同僚
同僚
◯◯
◯◯
◯◯
同僚
私は職場を出て、 周りを見渡す
するとそこには…
◯◯
蘭
蘭
蘭
◯◯
連日で嫌なことを聞くなんて
蘭
◯◯
私達は少し歩いてすぐの レストランに入った。
蘭
◯◯
◯◯
蘭ちゃんは私の目を真剣に見つめながら
こう言った。
蘭
蘭
蘭
◯◯
蘭
蘭
◯◯
◯◯
蘭
◯◯
私は唖然とする
春千夜は私のことを心配しながらも そんなことをしているんだ。 私なんて大事じゃないんだ。
そんなことばかりが頭を巡る
◯◯
◯◯
◯◯
蘭
蘭
◯◯
私と蘭ちゃんは席を立ち上がり、店を出た。
コメント
6件
春千夜のバックにドラレコでも入れときゃあいいんだ()
なんかTikTokで見た事あるかも!続き待ってます!
続き待ってます!♡