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西暦1515年
この世は魑魅魍魎(チミモウリョウ)の妖が人の世に蔓延っていた。
帝は人の世を安定させるために陰陽師を仲介に人と妖が共存する契りを交わし、世は健やかに送られていた。
ある年、人の世で妖と人との間に子が生まれた。だが悪鬼の反乱に巻き込まれ両親は亡くなり、その息子は行方不明になってしまった。
果たしてその息子は今は何処にいるのか?はたまた生きているのか?
『彼岸人之放浪記』
西暦1500年
Ak
Pr
Ak
Pr
和室部屋でAkとPrは小さな物語の書を見ていた。
2人は幼い頃からの幼なじみで学舎である陰陽堂で師匠と暮らしていた。
そこで書庫でたまたま見つけた妖の小話を見ながら話をしていた。
Ak
Pr
Ak
以前は兄でしあるMzがいたが今はもう学舎を出て1人励んでいる。 自分も頼れる兄弟子になれたらいいなっと思いながらAkは静かに瞼を閉じた。
翌日
Ak
Cl
Pr
Cl
Cl
Ak
Pr
Cl
そういうとClの背後からゆっくりと姿を現した。
人の世では珍しく夜を閉じ込めたような紫の髪に
猫目に宝石をはめ込めたような瞳の青年がいた。
So
Ak
これがAkとSoの出会いだった。
第2話 彼岸人