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非能力者の僕は幻の能力者でした 6話目

前回のあらすじ 1日の練習日を越えて、遂に卒業生との決闘日当日。卒業生3人が見ている中、早速始まる。 お互い引く気の無い中、水が能力をだし2人の油断を付き……

あらすじは、今回で終わり。 何故なら今回で完結だから。

いきなりでしょう…いきなりなんです どぞ

h.

はぁ…(今日でこの家ともお別れ…か、。

h.

普段は絶対出来ない体験を、

h.

僕は、体験させて貰っちゃったな…

h.

あー…またここに来る機会があると良いなぁ……

<ほ__!ちょっ_こっ_来て!

h.

...ん?今先輩から呼ばれたような気が…

h.

…庭…からだったよね……?行ってみよ!

タタタッ

h.

はぁ…ッはぁッ……あっ、!!

n.

あっ、!水来たー!

s.

水くん…今日帰ってまうん…?嫌なんやけど…

i.

なぁ…!ずっとここにおってや…?

l.

瑞っち!瑞っち!はぁ…ドキドキする……

y.

...ごめんな…瑞…帰る時に限って…!

ドサッ

h.

わっ…え……はぇ?!

h.

(もしかして、恋呪文を使い過ぎた?!)

h.

...ぁ、…まだ不慣れな所あるけど……

h.

……"時呪文"

ポワァ...

s.

...あれっ…、僕…何して……

h.

あ、!良かった…成功……?

i.

?何が成功なんや?

5人

?...???

h.

あ…あぁ……え…っと……

r.

…"失神魔法"

ヒュンッ……トスッ

5人

うッ…パタッ

h.

あっ…!燐さん!

r.

はぁ…久しぶりに5人に魔法を使いました…

h.

…そういえば、何で 失神を……?

r.

あの状況で、5人に説明するのは嫌でしょう?

h.

...その通りです…ッ

r.

だと思いました…笑

r.

後々の説明は 私が致しますので、

r.

瑞さんは、もう特急へ向かってください!

h.

へっ?、でも僕まだ荷物が部屋に…

r.

"取り寄せ魔法"

ヒューン …!

h.

あっ!パシッ

r.

さぁ、行った方が良いですよ!

r.

特急の時間もありますし、!

h.

あっ、はい!

h.

貴重な時間をありがとうございました!!

h.

あっ!燐さん!!

r.

?はい、何でしょう……

h.

図書館の本!手渡しで返却出来ないです!!

h.

ほんっと申し訳ないです!!!

r.

あぁ……笑

r.

本はこちらで返却しておきます!

h.

ありがとうございます!!!

h.

また何処かでー!!!

そして

h.

わぁ……(もう、夕方になっちゃった……)

h.

…1週間居ないだけで、こんな懐かしい?

student.

あっ、!先生!瑞さんが…!

teacher.

……!瑞さん!

h.

!先生…お久しぶりです

teacher.

瑞さん……

teacher.

…能力は…この1週間で、得られましたか?

h.

...!はi

student.

あっ…!瑞!

student.

一体何処行ってたんだよ〜!笑

student.

瑞が居ないだけで、

student.

学校が全然楽しくなかったんだからな笑

h.

...!

h.

へへっ…ごめんね……

student.

まぁ、これでまた、

student.

"非能力者遊び"が出来るな笑

h.

!...

student.

なっ笑だろ?非能力し…

h.

"恋呪文"

ヒュンッ

student.

…へっ、?

h.

……僕はもう、

h.

"非能力"…では無いよ?
ニコッ

student.

・・・・・

そうして、能力を手に入れた瑞は、

学年で、色々な方面で目立つ生徒になったんだとか……?

終わり

…一気に書いたから、なんか違う感あるかもしれない……

…許して

非能力者の僕は幻の能力者でした

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コメント

3

ユーザー

出来ればその後?みたいな番外編?欲しいです、

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