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プロローグ
私はこの先ずっと君を忘れることは無いだろう。
もしもあの日
私がちゃんと止めていたのなら
君との約束は果たされたのだろうか…
君が言った明日は来たのだろうか…
もう一度私の手を握りしめて笑ってくれたのだろうか…
初めまして暁と申します。この度は読んで下さりありがとうございます。今回初めてこのサイトでアップします。まだ使い方にも慣れてません。それに自作で考えた物語なので至らぬ点があるかもしれません。文字脱字とかもあるかもしれませんが。多めに見てくれると幸いです。 続いて2話に進んで行きたいと思ってます。2話まで読んでくれたら凄く嬉しいです。よろしくお願いします。
この作品はフィクションです