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私はいつもある声を聞いて目覚める
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西條祐梨安
そう、何かをうったえる夢。 あの人って誰って疑問がいつも頭をよぎる。 小学生の私は、そんなことを気にせず過ごしていた。
お母さん
西條祐梨安
お母さん
そのつもりでも、よかった。 小5の私は、最近、近所の子たちとの距離をおきたくなっていたから。 起きた私は朝ご飯を食べ、集団登校の集合場所に行った。 その日は、普通だと思っていた。 いつもだと、近所の同級生や同じ方向の同級生と帰ったりするのだが、いなかったので、1人で帰って行った。 すると………
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西條祐梨安
頭の上から奇妙な動物?みたいなのが降ってきた。
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西條祐梨安
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西條祐梨安
私は、言われるがまま足を動かした。 ちょうど下校途中に座れる場所があったので、休憩がてらそこに座った。
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西條祐梨安
私は、パプーと名乗る変な動物の話をずっと聞いていた。 でも、小学生の私は、全然、分からなかった。