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ツム
北さん
ツム
北さん
北さん
ツム
北さん
ツム
北さん
ツム
ツム
北さん
北さん
ツム
北さん
北さん
侑の顔を北の両手が包む
ツム
ツム
北さん
北さん
北さん
ツム
北さん
ツム
ツム
北さん
北さん
北さん
ツム
ツム
北さん
ツム
ツム
北さん
チュッ
北さん
ツム
北さん
北さん
『俺は耐えられん！北さんがおらん学校なんて！』
北さん
俺もやよ、侑がおらん毎日なんて、耐えられんよ。
北さん
北さんのおばぁちゃん
北さんのおばぁちゃん
北さん
北さんのおばぁちゃん
北さんのおばぁちゃん
ﾁｬﾌﾟﾝｯ
北さん
平気な方やった。ちょっと寂しくても耐えられた。熱出して、1人の時も、大丈夫やった。なのに、なのに、アイツがおらんくなるだけで、こんなに苦しい。
北さん
北さん
北さん
北さん
ﾋﾟｯ
北さん
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
北さん
北さん
北さん
北が目をやるのは、水族館で侑に買ってもらったイルカのキーホルダー。
北さん
北さん
ﾊﾟｧﾝｯ
北さん
北さん
北さん
北さん
この前…ここで侑とした。本当に、心の底から初めてが侑でよかったと思う。 …また、いつか、したいな。侑と
まだ残っとる。
あのキスした時のとろけるような感覚。
挿れられた時のゾクゾクするような気持ちええ感覚。
侑と手を重ねた時の侑のごっつくて、大きくて、温かい手の感覚。
全部
全部
鮮明に覚えとる
主
ツム
北さん
主
ツム
北さん
主
ツム
北さん
コメント
28件
まじで神作！ 書いてる方恥ずくならん？ 私、書けんから読む専門なんでwめっちゃ凄いと思う
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