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しゃ、しゃしゃ…喋った!がわ"い"い"… knさんお兄さん的存在だ… あ〜、スマブラ大好きだぁぁぁぁ!
スマイル
この花、大切にしよう
せっかくぶるーくがくれたんだし…、
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
両腕をばっと広げるぶるーく。何をしてほしいか理解はしているが、思考停止していたら、「うーう!!」と言いながら、腕をバタバタさせている
スマイル
ぎゅっ
ぶるーく
俺が抱きしめるなり、力を強くしてくる。
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
………。
ぶるーく
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
ぽすっ
スマイル
ぶるーくの寝顔……きれいだな、
儚くて、すぐ消えてしまいそう
俺はぶるーくの頬に手を添える。
スマイル
俺の手で壊してしまいそうで、少し怖い。
彼の髪の毛はサラサラだ。
まだお風呂に入れてないし、森でいたというのに、指がするすると通る
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
数分前のように、腕を広げる。
とは言っても、さっきよりは弱々しく。……眠たいからだろう、きっと
スマイル
俺も布団の中に入ってぶるーくを抱きしめる。
ぶるーく
スマイル
もうこのまま、一緒に寝てしまおうか…。
きんとき
きんとき
きんとき
ザー....ザー...
ぶるーく
ぶるーく
え、いまぼく…なにしゃべったの?
ぶるーく
みんなとにたようなことばだ…。
ぶるーく
とりあえず、ここはどこ?
ぶるーく
ぼくのほっぺにしずくがおちる
ぶるーく
ゆめ、なのかな
なんでこんなゆめみてるんだろう…。
ぶるーく
そのばにちょこんとすわると、めのまえがくらくなった
でも、どこかあたたかい
…そうだった、あのいきものに…"す、まいる"にぎゅってしてもらってるんだった
......て、
お.....て、!
起きて!
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
きんとき
いまならなんとなく、ことばのいみがわかるかもしれない
あのゆめのおかげだろうか
きんとき
きんとき
ぶるーく
いっちゃった…。
ぶるーく
スマイル
しゃ、しゃべれた…!……ゆめって、ふしぎだよね
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
すまぃ……すま、さんは優しく包んでくれる
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル