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私
ハニ~~
ハニ
なに
私
いや、えーっと
ハニ
なんだよ、はっきり言えよ
私
あの、ハニ好きな人いるって言ってたじゃん？
ハニ
うん
私
それ誰かなぁ~って
ハニ
お前には関係ないだろ
私
関係あるよ！私だって協力したいもん！
ハニ
余計なお世話だから
ハニ
もうその話はするな
私
ごめん
私
迷惑だったよね
ハニ
いや、そういうわけじゃなくて
20分後
ハニ
おい
ハニ
どうしたんだよ
ハニ
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不在着信
ハニ
不在着信
ハニ
既読つけろよ
ハニ
電話でろよ
私
ごめん
ハニ
どうしてお前は
私
ん？？
ハニ
そんなに自分に自信持てるんだよ
私
私自信なんてないよ
ハニ
あるよ、
ハニ
どうしたら、自分に自信持てるんだよ
私
自分を信じればいいんだよ
私
自分ならできるって信じればいいんだよ
私
どうしてそんなこと聞くの？
ハニ
おれ、、、
私
うん
ハニ
好きなやつに告白しようと思って
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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