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昼の1時
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
一太
一太
有河
一太
有河
一太
有河
有河
一太
有河
有河
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
時間が過ぎるのは早い… もう夜8時
今日こそは想いを伝えたい
一太
有河
一太
有河
一太
俺が歩き出すと、有河はいきなり俺の服の袖を軽く掴んだ
有河
一太
有河
これ程ドキッてしたものは今までなかった
同時に…これ程可愛いって思ったこともなかった
一太
有河
このままずっと繋いでいたい…て、歩いて間ずっと思ってた
一太
有河
一太
有河
一太
手を繋ぎながらずっと見ていた
ふと横を見る…笑顔で可愛い姿をしている有河
やっと想いを伝える時… やっと想いが伝えられる…
そう思うと、不思議と心が軽くなる
有河
一太
有河
一太
有河
俺がそう言った瞬間、有河は涙をポロポロ流し始めていた
有河
一太
有河
一太
有河
付き合ってからの初めてのハグはすぐだった
温かい…有河には今まで何度かはハグされていたけど、このハグは違う
有河
有河
一太
有河
一太
有河
一太
有河
凄く幸せだ…こんな毎日がずっと続くって考えたら、楽しみで仕方ない