第二話
結々
、、、ただいま、
大崎 隼人
あー、お帰り、結々
結々
、、、大崎
結々
あのさぁ、紬ちゃんには手出さないって約束したよね!?
結々
ほんと最低、女の子を弄ぶことしか脳がないの!?
大崎 隼人
おいおい、そんな怒るなよ、
私と大崎は、幼い頃からの付き合い。
たまにこうして家に来る。 だけど、どうしようもない女好き
私にとって紬ちゃんは掛け替えのない存在だというのを知っていながら、 紬ちゃんに手を出すようなクズ野郎
結々
早く帰って、
私は大崎の言葉を聞こうとせずに、部屋に駆け込む。
私は扉を閉めると、ベッドにダイブした。
結々
あーもー!!
私はベッドの上で足をバタつかせる。
するとすぐに扉の開く音がする。
大崎 隼人
頼むから川崎にはバラすなよ、
結々
何で入ってくるの!
急いでベッドから起き上がり、 大崎を睨みつける。
大崎 隼人
あー、それ、睨んでるつもり?
大崎は私の胸ぐらを掴み上げると、ベッドに押しつける。
結々
っ大崎____
大崎 隼人
バラしたら、明日お前の居場所はないと思え、
結々
バラしたら大崎の地位も終わる、
大崎 隼人
うるせ
大崎は手を離すと、私を抱き起こす。
強気な癖にこういうところは変わらない、ずっと、
大崎 隼人
もう帰る
結々
あっそ
大崎 隼人
送ってくれんの?
結々
言ってない、、
結々
帰れ、一人で、
私は大崎の背中を強引に押して部屋から追い出す。
結々
、、、なんか、疲れた
スマホが小刻み震える。
結々
紬ちゃんから、、
紬
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
結々
あ、もしもし紬ちゃん?
紬
あ、結々、あのね、、
紬
なんか今さっき、大崎くんとたまたま会ったんだけど、
紬
連絡先交換しちゃった、、
結々
え、そうなの、?
紬
それでね、良かったら3人で遊ばない?って聞かれたんだけど、
明日大崎くんに聞かれたら断ってくれない、?
明日大崎くんに聞かれたら断ってくれない、?
結々
、、、二人きりで遊びたいってこと、、?
紬
う、うんそうなの、ごめんね結々、
結々
うん、それは全然いいけど、大崎くんに何かされそうになったらすぐ連絡して
紬
うん、ありがと結々
結々
、、、何も、されない訳無い、、
再びスマホが小刻み震える。
結々
、、また?、
結々
って大崎?
隼人
川崎と俺遊ぶ約束したけどお前来んなよ?
ゆゆ
行かない
隼人
当たり前
ゆゆ
ぜっっっっったい紬ちゃんに変なことしないで
隼人
振り?
ゆゆ
ちがう
ゆゆ
ほんとにやめて
ゆゆ
したら殺す
隼人
OK
結々
はぁ、どうしよ、
結々
絶対変なことするじゃん、、
結々
よし、尾行しよう、
続く






