ミッドナイト様、遅くなって申し訳ありません…
〈名前〉 篠咲 凛雨(シノサキ リウ) 〈年齢〉 推定200歳 〈性別〉 女 〈種族〉 魔女 〈一人称〉 私 〈三人称〉 篠咲さん、凛雨さんなど
〈能力〉等価交換 他者から名前を得る(知る)ことでその者の魂を扱う権限を持つ。 都合がいいことを魂に刻んだり、魂を奪うことも可能。 ただし、名前は本人に告げられないと扱えない。 代償として記憶がすこーしずつ擦りきれていく。
〈詳細〉普段は本を大量に読み、薬学や医学、心理学を学んでいる。 天使様を汚すものが居ないか常に目を光らせている。 見つかったら最期。 代償として記憶がすこーしずつ擦りきれていくので彼女の 生まれは誰も知らない。 ただ、ひたすらに天使様を崇拝している。 彼女がなぜ崇拝しているかは彼女すら知らない…? 擦りきれた記憶 元々卑しい魔女の生まれ。 それを憐れに思った天使様から救済される。 生への執着と自らの矜持のために何をすることも厭わなかった 彼女には救済が眩しすぎたせいで彼女のなかで崇拝対象へ。
凛雨
凛雨
凛雨
凛雨
サンプルボイス、詳細では崇拝対象が天使様になっています。 天使様は概念ですね。個々を崇拝しているわけでないので、種族として崇拝しています。 少ない語彙のなかで一番に思いついたのが天使様ってだけなので。
やりにくいところは削っていただいて大丈夫です。 遅くなってしまい、申し訳ありません…。
コメント
3件
了解しました!ありがとうございます!!
都合のいいことを魂に刻む→洗脳みたいなもの だと思っていただけるとありがたいです。