どもどもいちご🍓🔞🐾です!
ファンマ決めました!
付けてくださると
嬉しいでございます!
それでは、
どぞ(っ´∀`)っ
⚠こちら、nmmnです。
CPは黄青です。
地雷の方は回れ右を
それでも大丈夫って方はどぞ(っ´∀`)っ
ころちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
ころちゃん
ころちゃん
と、ころちゃんはイった後に気を失ってしまった。
るぅちゃん
僕は後処理をして部屋を出て
自分の部屋に帰り荷物をまとめる
作業部屋の荷物はダンボールに
衣服やらはボストンバックに
そうして少しすると、
部屋は何も無くなっていた。
当たり前かと思いボストンバックを持って家をあとにする
そして、タクシーを呼び止めタクシーに乗る
その間にスマホのアプリを全て消した
緑色のチャットアプリも
青色の鳥のアプリも
皆との関わるもの全てを消した
僕はもう1つの家をまだ売ってなかったので、その家に戻る
帰りにコンビニに寄ってタバコと酒を買ったので
折りたたみ用の机を出し
ツマミと酒を置く
タバコを吸うと喉が痛くなり直ぐにむせてしまう
そうして僕は
るぅちゃん
と言葉にするが静かな部屋に響く
僕は近くに高校の時の同僚の元へ行き
そこで働き金を稼いでいた
そんな事が半年…いや、一年くらい続いた
僕は仕事帰りのついでにコンビニへ向かった
今日はなんだか、ヤケ酒がしたい気分だったのでコンビニで酒を買う
多分10本くらい買っていたのだろう
そして、買い終わりコンビニを出る
すると見た事のある青髪が目の中に入る
いつぶりなのだろうか
僕は焦って袋を落としてしまう
カランコロン
そして、コロコロとその青髪の彼の方へと転がってしまう
するとそれをひょいと拾い上げてこちらを見る
すると彼は
ころちゃん
という言葉と共に僕の方へと近ずいてくる
僕から見た彼は、顔は随分とやつれており
体は以前よりも細くなっていた
僕はあっけに取られながら彼を見ていた
と、その時
複数人の聞き覚えのある声が聞こえてきた
りーぬくん
さとちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
僕はヤバいと思いころちゃんの方に背を向ける
すると何かにぶつかった
ドンッ!
じぇるたん
るぅちゃん
なーくん
りーぬくん
さとちゃん
るぅちゃん
どうしようと僕がアタフタしていると目の前のじぇるくんに腕を掴まれる
じぇるたん
るぅちゃん
なーくん
と、聞かれたので僕はどうぞと小さい声で答えると
ありがとうといつものふわふわしたような顔で笑う
僕は皆を家の中に招き入れた
全員
るぅちゃん
さとちゃん
るぅちゃん
りーぬくん
じぇるたん
なーくん
ころちゃん
じぇるたん
るぅちゃん
なんでこの人達は僕を責めないのだろう
なんでこんなにも心配してくれるのだろう
もう僕はるぅとを捨てたのに
るぅちゃん
全員
るぅちゃん
りーぬくん
るぅちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
るぅちゃん
と、僕は全てを皆にぶちまけた
もう、何も考えずに全てを出した
そうして言い終わると同時になーくんが僕を包み込んできた
ふわっと優しい匂いが鼻を霞む
なーくん
ポンポンと一定のリズムで僕の背中を優しく叩く
そうすると、次はじぇるくんが頭を撫でてきた
じぇるくんの手はゴツゴツしていたけどあったくて優しい手だった
じぇるたん
と、よしよしと頭を撫でてくれる
僕は鼻がツンとし、涙が出てくる
ポタポタ
るぅちゃん
るぅちゃん
と、しばらく静かに泣く
するとりーぬが僕の目元をそっとやさしく撫でてくれた
りーぬくん
僕は、ふところん先生とさとみくんの方へと目をやる
すると、
ころちゃん
泣いていた
そして、泣いているころちゃんをさとみくんが宥めていたのだ
るぅちゃん
ころちゃん
と、ころちゃんは坦々と話してくれた
ころちゃんの話を聞いている内に涙も止まりころちゃんも涙が止まっていた
るぅちゃん
ころちゃん
じぇるたん
なーくん
さとちゃん
るぅちゃん
と、僕は言い頭を下げた
りーぬくん
じぇるたん
さとちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
なーくん
るぅちゃん
そんなもの決まっている
僕の答えは…
るぅちゃん
これ一択だ
さとちゃん
ころちゃん
りーぬくん
じぇるたん
なーくん
全員
と、何やかんやあり…
数時間後←雑☆
なーくん
るぅちゃん
ころちゃん
りーぬくん
じぇるたん
さとちゃん
るぅちゃん
なーくん
全員
るぅちゃん
なーくん
じぇるたん
さとちゃん
りーぬくん
ころちゃん
るぅちゃん
なーくん
じぇるたん
りーぬくん
さとちゃん
ころちゃん
バタン
るぅちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
ころちゃん
るぅちゃん
はい!どもども皆さんいちごです
今回はわんこ🐶(腐男子)に繋げてもらいます!
主のリア友です!(*`ω´*)
ま、主がめんどくさかったってのもありますし(((
て、では
おついち!
コメント
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よし
ななもり総受