大変長らく お待たせしました
さとみくん猫化🔞
こちらは 後編となっております
前編まだ見てないよ って人は前編から。
LET'S GO!!
こよん
俺の姿を見るなり ころんは固まった
そりゃそうだわw
こよん
予想外。
こよん
さおみ
猫耳を指さす。
するところんは うんうんと頷いた
さおみ
さおみ
こよん
ころんはいつもより目を輝かせて俺の事を 捉えた
こよん
さおみ
こよん
ころんは恐る恐る 俺の耳に触れた
こよん
気ぃつかってんのか 俺の耳を優しく撫でた
こよん
さおみ
撫でられるのは 気持ちいい。
がちで猫じゃん俺ッ
自然と喉がゴロゴロと 鳴った
こよん
こよん
さおみ
ころんは撫でるのを 辞めると、
次に興味を示したのは 尻尾だった。
左右に動く尻尾を 一生懸命目で追ってた
ころんの方が猫みたいじゃん。
なんて本音は心の中に閉じておく
僕がソファーに 寝っ転がると、
その上にさとみくんが乗ってきた。
こよん
さおみ
そう言って僕に覆い被さる見たいに抱き締めてそのままソファーに沈殿。
こよん
さおみ
何が大丈夫だよ こん畜生
あ、そうえばさ
さとみくん前 ねこともの実況動画で言ってたじゃん?
猫の性感帯どーたら こーたらって
そこちょっと 触ってみる?
怒られるかな? まぁ大丈夫っしょ。
僕の胸の中で 落ち着いたさとみくんを自由な両手で 抱き締める
さおみ
にこにこしてんなー。
左手をさとみくんの 胴に巻いたまま、 右手を尻尾の方へと 下げた
性感帯と言っていた 尻尾の付け根辺りに 手が届く
さおみ
彼がビクッと一瞬 体が上がった
さあどうなる。
こよん
彼はいきなり体制を 変えた。
僕を抱き締めてきた手で、僕の手をソファーに押さえ付けた。
さおみ
こよん
彼の目付きは 変わっていた
さっきまでは緩くて 眠そうな猫みたい だったけど、
今は違う
完全に獲物を狙う虎の目をしていた。
さおみ
こよん
僕が抵抗するのをよそに来ていたパーカーを胸が露出する程度に 捲り上げた
こよん
さおみ
さおみ
こよん
さとみくんは僕の胸に齧り付いた。
何こいつ、ガチで 歯立てるやんッッ
こよん
彼は口を離した
さおみ
お前のせいだよッ!
叫びたい衝動を必死に堪えた。
さおみ
さおみ
こよん
さとみくん猫化してるから舌が…
舌がザラザラして 変な感覚。
さおみ
こよん
さとみくんのズボンはこれでもかという程 張っていた
あんなので 犯されたら、、
と考えたら身体が ゾクゾクした
さとみくんは僕の足をM字に開脚させる
まって、いつズボン 降ろされたのッ
気づかなかったって!
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
言うのが先か、僕の中にさとみくんのモノが入ってくる
こよん
一気にさとみくんのが根元まで入ってきて
今まで届いていなかったかなり奥深くまで たどり着く
こよん
さおみ
さおみ
こよん
動くなんて報告もなしに、彼は腰を動かした
こよん
こよん
逃げようと体を動かすも、彼の尻尾で身体が固定された
便利かよ…
こよん
こよん
さおみ
わかったと言いながら彼の動きは早くなった
こよん
こよん
こよん
もうダメ僕イきそッ
こよん
さおみ
こよん
僕は儚くイった
腰がガクガク震えて 彼に身を委ねることしかできなかった。
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
そう言って彼はモノを抜いて、それを僕の顔の前に持ってきた
こよん
さおみ
どぴゅっ♡
効果音と共に僕の顔に生暖かい液がかかった
さおみ
と言いながら僕の事をさとみくんは撮った
さおみ
さおみ
お疲れ様でした
朝なう (2022/05/16 06:26:07)
朝から不健全なものを上げてすいませんでした
えっち書くの難しい
いいね沢山ください((
少しでもいいなと 思ったら
いいね、ブクマ、 フォロー、コメント
お願いします。
あとね、リクエスト等あれば気軽にどぞ
ご閲覧ありがとう ございました!
また次回作で お会いしましょう!
ばいばーい!
またね((
コメント
8件
最高です‼️ ブクマ失礼します!!!
好きだ
ふぉろーしつれいします!