TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〇〇

はー家出したものの六本木来ちゃったらやばいよね…お腹すいたなぁー((小声

ここは六本木ー 灰谷兄弟出てくるお☆

〇〇

あーなんでここ来たんだろう
うーんお金…まずお金を稼がなきゃ!
(灰谷兄弟って有名だけどあったら即死だよね私)

モブ1

ねぇねぇそこの可愛いお嬢さん♥

〇〇

(なんだこいつきっしょ)

モブtwo

今から俺たちと遊ばない?

〇〇

え、いやいいです

モブ1

んな事言わずにさ〜

〇〇

い、嫌だ離してください

モブtwo

ちっ、面倒だな

〇〇

んぐっ?!

モブ1

あははモブtwo強引〜

モブtwo

これくらいしないと着いてこないだろ
さっさと車用意しろ

モブ1

はぁ~い(о´∀`о)

〇〇

(だれか助けて)

???

さっきから見てたけど俺女に手出すやつ嫌いなんだよねぇ〜

???

俺も

モブ男2人

ひっス、すみませんでした!!

???

ばいばーい

〇〇

え、と助けてくれてありがとごさいました…(え?)

???

いーよいーよ気にしなくて

〇〇

(嘘!あの灰谷兄弟?!マジであっちゃった…どうしよう)

気をつけてねこういうやついっぱいいるから

竜胆

お前可愛いしな((ボソッ

〇〇

え?

竜胆

いやなんでもない///

そんなことよりさーなんでこんな夜中に女が1人で何してるの?

〇〇

あの家出しちゃって…2日何も食べてないんでお腹すいたなぁーとフラフラうろついてたんです

じゃあ俺たちの家来なよ
竜胆と俺の作った飯うめぇーぞ
竜胆別にいいよな?

竜胆

うんいいよ

〇〇

あ、ありがとうございます!!
(思ってたのと違う人タチだなぁ)

灰谷兄弟と出会ったら…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

283

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚