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学パロ要素なくてすみません🙇🏻♀️🙇🏻♀️ もう少ししたらでてきます!! れっつごー!!
蒼
モゾモゾと布団をかき集める。 さっきまで目覚める度に寄り添っていた温もりが今は消えている。
蒼
重たい目を片半分開けて隣りを見るもピンク色の髪は見当たらない。急に寂しくなってギュッと布団を握りしめる。
蒼
猫はマタタビの匂いに酔うっていうけどわかる気がする。
こうして大好きな人の香りに包まれていると、なんだか抱きしめられてるみたい。ここに桃くんが居ないことが余計に寂しい
蒼
今日の僕は変だ…… 久々一緒に寝たからかもしれない。
名前を呼べば呼ぶほどどんどん寂しさが増してどうしようもなくなっちゃう
蒼
気付くと寂しい心を慰めるかのように自身でモノを撫でていた。
蒼
散々ヤったっていうのに… 僕ってホントえっち。
元はと言えば桃くんが悪いんだからね。 こんな体にしたのは桃くんだもん!!
蒼
桃
突然現れたその声に驚く間もなく、口の中に舌を突っ込まれる。
蒼
言葉を発することさえ許してくれないキス。 息苦しさと愛しい匂いにクラクラして、慌てて胸を叩くも 全くもってやめる気配はない。
蒼
桃
蒼
必死に藻掻くものの、こんなこ桃くんにとったら興奮する以外の何物でもなくて…
桃
蒼
桃
そう言うといきなり穴にぶち込んできた。
蒼
桃
蒼
桃
ゆるゆる腰を動かし深く深くへと押し進んでいく。
奥まで到達して肌と肌とがぶつかると、ぐるんとうつ伏せにひっくり返され腰を引き上げられた。いわゆるバック。
桃
蒼
そこら辺に転がっていたであろうローションを繋ぎ目にボタボタと垂らしガンガンに突いてくる。
少しでもキツくなるとローション追加されヌルヌルの状態で突くもんだから、スピードが半端ない。
ヤバイ、こんなのすぐ飛ぶ。 朝までなんてやれるわけが無い。てかそもそもさっきので飛んじゃったんだもん。
限界をとうに超えてる。 あぁ、なんで弄っちゃったかなぁ…… 匂いに酔ったせいだ!絶対そう!!
グチャグチャと卑猥な音はどんどん大きくなり、それと共に僕の声も上がっていく。
蒼
桃
蒼
ちょっと待って……… てことは今まで喘いでた声ももしかして聴こえて……
蒼
慌てて声を押し殺すもこれもいつもの事で、結局すぐに声は漏れ出す。
蒼
桃
蒼
桃
一旦抜いて何やらゴソゴソとベッドの下を探っている。
何やら取り出したのは手のひらに収まる程の小さなケース。中は見えないものの、どうやら携帯で照らして慎重に選んでいるようだ。
桃
蒼
桃
答えを待つ間にさっさと点けられた明かり。 ずっと暗闇にいたせいか一瞬目眩がした。
桃
蒼
桃
クチュっと穴に指を入れてすぐに引き抜く。
桃
♡↑250 👋🏻👋🏻