すたーと🙌🏻
蒼
何もしてないのに体がおかしい。 穴の中がジンジン熱くて、呼吸をするだけで刺激されてるような感覚が襲う。
蒼
桃
蒼
桃
なんで?なんで教えてくれないの? 体変なのに……どうにかなっちゃいそうなのに!!
頭が気持ちいいことしか考えられないの!! したくてしたくて堪んないのぉ!!
桃
蒼
桃
蒼
桃くんはわかってるんだ。 今の僕の状態、わかってるからこそああやって焦らして楽しんでる。
桃
桃
蒼
桃
蒼
桃
またまたバックの形にされ、後ろからこれでもかってくらいに突いてくる。イキかけの僕はあっという間に一発出す。
桃
グシャグシャのシーツに精液がボタボタと零れ落ちる。 イキすぎて飛ばす勢いがない。
そんな僕の体に更に追い打ちをかけるんだから桃くんは本当に鬼畜。
蒼
桃
蒼
桃
蒼
申し訳ない程度の精液がボタッと落ちるも、これ以上は無理だと僕のモノが警告してる。 いつもなら飛んでもおかしくないのに ヤバイ…飛べない!!!
終わりのこない快感に恐怖が込み上げ、とりあえず逃げたくてのたうち回る。
蒼
桃
蒼
桃
蒼
泣いたって無駄だってわかってるけど泣くしかできない。
それなのに体はバカになってるみたいで、気持ちよくなりたい、もっとエッチなことしたい、辱めて欲しい、壊して欲しいって、強請って桃くんを離さない。
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
半分崩れかけの体を後から優しく抱きしめてくれる。 お互い汗まみれ、でもそれすら愛せる存在。
あぁ、好き………大好き。 どうしようもないくらいに好きなの、桃くんが。
蒼
桃
桃
蒼
大量に出たサラサラの液体。 出したあとにやっとこれがなんかのか気付く。
蒼
桃
桃
あれ、そういえば桃くんイッてない。 うそ……僕が寂しいって言ったから?
蒼
桃
動くのも気だるい体をなんとか起こして軽くキスをする。
蒼
♡↑200 👋🏻👋🏻
コメント
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続き待ってます