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りむ大帝国@夢はイギリス領
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りむ大帝国@夢はイギリス領
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コメント
6件
お互いの言語で言うの好きすぎるっ… ナチぃぃソ連…結ばれてくれよぉぉ…
ソ連とナチの最後の言葉が自国語じゃなくてお互いの言語なの凄く物凄く好き…
うわあ……読み終わってしばらく動けませんでした。「愛されてるんだなぁ」ってつぶやくナチスの声が耳に残ってる。それに対してソ連が「やめて!」って叫ぶところ、あそこからもう全てが切なかった。幼い頃からの思い出の数々が、最後の銃声と月明かりで全部塗り替えられてしまう構成、巧いなあ。46年後に崩壊しながらドイツ語で愛を告げるソ連のラストも、歴史を知ってるからこそ胸がぎゅっとなる。
主
主
主
主
主
日帝(陸)
主
ナチス・ドイツ
先輩は、静かに話を終えた
日帝(陸)
イタリア王国
イタリア王国
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
ナチス・ドイツ
日帝(陸)
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
モブ
モブ
ナチス・ドイツ
モブ
ナチス・ドイツ
モブ
モブ
ナチス・ドイツ
ナチスside 息を飲んだ
ソ連、ソ連が?
俺をっ………?
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
モブ
ナチス・ドイツ
モブ
モブ
ナチス・ドイツ
モブ
モブは、目をこすって、笑って言った
モブ
ナチス・ドイツ
当然、ソ連はここで手加減するようなやつじゃないから、
俺たちは、追い込まれた
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
禍々しく広がる戦場を抜け、自分の本部へと向かった
といっても寝床だが
ここが一番安全だ
精神的に
この部屋は、国の化身になってから作ったものではない
幼い頃から使っている、部屋
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
体がだるい 痛い 重い きつい
バタン!! ドアが勢いよく空き、そこに立っていたのは…
ナチス・ドイツ
ソ連
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
ソ連
銃を突きだしてそういうソ連は
俺の知ってるんだけど、苦手なソ連だった
ナチス・ドイツ
ソ連
どうやら
俺の声色でわかったらしい
俺の思ってること、だいたい。
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
ナチス・ドイツ
ソ連
ソ連
ソ連
なんでかな
幼馴染だからなのか
俺の考えてること
全部わかっちゃうんだよな
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
ソ連は銃を構え直した
睨むように俺を見ていたが
その銃口は
震えていた
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
独裁者と呼ばれた この俺が 人生で一番大切にし、 愛したもの。
ナチス・ドイツ
ソ連
バッ
俺はソ連から銃を奪い取り……、
頭の横に、当てた
ソ連
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ソ連
バン
1945年 5月7日
鈍い銃声が聞こえて
ソ連の顔が見えたのが最後、
俺の視界は赤で埋め尽くされて
眠るようにして
目を閉じた おそらく、ソ連の腕のなかで。 だって、なんだか暖かったのだ。
ソ連side
馬鹿。ナチの馬鹿。
なんでよ……
死なないで。 自分の腕の中でどんどん冷たくなっていくナチを、見つめ、そんなことを願う。
ソ連
ナチス・ドイツ
ソ連
「こんにちは、これでいいのかよ」 「また同じクラスなのかよ」 「はは、今年もか?中学でもとはなぁ」 「ソ連、勉強教えてやる」 「ちがうって…、そこは……」 「デートしてくれないか…?俺と」 「俺はお前と話したくないんだ」 「卒業したら、国に努めるとともに、自分の長所を見つめ…、大好きな人たちに笑ってもらいたいです」 「待っててくれ!」 「Ich liebe dich」 「я тебя люблю、ソ連」
ナチとのたくさんの、思い出
ソ連
私は、ナチを抱いて、部屋を出た
モブ
窓から
2人でよく過ごした、ナチスの家の窓から
差し込む月の光が
私とナチの輪郭を照らし、なぞった。
ナチは、亡くなったのに、綺麗な顔をしていた
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
でも。
私の頬にはヒビが入っていた。
そのとき、私はそれに気づかなかった。
いや、
気づいていた。
気づいていたのかも。
でも………、
気づきたく、なかったのかな。
きっと。
ベラルーシ…、ウクライナ……、ロシア………ごめんなさい
1991年12月25日
国民……地球に住む全ての人が
楽しむべき
聖なる夜に
ソ連
私の体は、崩壊した
ソ連
ナチの死から 実に、46年経っていた。