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らっだぁ

どうも〜らっだぁです☆

らっだぁ

今回は、俺視点で〜す☆☆

らっだぁ

ちなみに明日出せないかもらしいでぇ〜す☆

メロンパンよりも美味しい

すみませんねえ……

メロンパンよりも美味しい

ちなみに!明日!

メロンパンよりも美味しい

リア友の誕生日なの!

メロンパンよりも美味しい

私情だけど……

らっだぁ

 おめ〜

らっだぁ

では、GO〜

らっだぁ視点

らっだぁ

……

らっだぁ

《……なんで、、アイツらがここに……》

らっだぁが見た方向には、

白衣を羽織った''研究員''のような人と

拳銃を持ったガタイのいい男がいた

それも1人じゃないざっと数えて10人以上はいる

らっだぁ

《……俺が研究所から……逃げ出したから……?》

らっだぁ

《だからってもう何年も前だぞ……》

らっだぁ

《ん?……なんか話してる?……》

研究員A

…今何か物音がしなかったか?

研究員B

……?さぁそんなことより

研究員B

なんで何年も前に逃げ出した実験体を探してるんですか?

研究員A

それはな、アイツに入れていた青い液体があっただろ?

研究員B

まぁ、、はい

研究員A

 実は伝説の''群青色の鬼''の血だったらしいんだ

研究員B

…!!それって……!

研究員A

 あぁ…アイツは鬼の血を''受け入れられた''んだよ

らっだぁ

《……?どういうことだ?…》

研究員B

 …………嘘だ……つまりは…

研究員B

鬼に''選ばれしもの''ってことですよね……

研究員A

そうだ…だからアイツはしばらくすると……''発作''が起こる

研究員B

発作って熱のような感覚になるっていう…

研究員B

鬼の力を受け継ぐ準備……ですよね……

らっだぁ

《ッッ!!まさか……あれが''発作''だったのか……?》

研究員A

……だからいい実験体になる……

研究員B

 でも、、ここまで探しにくる必要はなくないですか?

研究員A

…ここら辺から匂いがするんだ

研究員B

……では、ここら辺で間違いないってことですか?

研究員A

 …まだ分からない…他の鬼の可能性もあるからな

研究員B

そう……ですか……

らっだぁ

《………逃げなきゃッッ………》

慌てて逃げようとする

ガサッ

研究員B

!!今っ!!

研究員A

 あぁ行ってみよう

らっだぁ

《やばいやばいやばい!!》

ザッザッザッザッ

研究員A

待て!!

だんだん声が離れていく

研究員B

____!!

バァンッッ

その時…大きな銃声が聞こえた

らっだぁ

ッッ!?

研究員A

……当たったか

気がつけばらっだぁの右腕から''赤い何か''が垂れていた

らっだぁ

ッ………
《痛ったッッ……痛くないはずなのに……》

らっだぁ

 《とりあえず逃げなきゃ》

痛みに耐えながららっだぁは森の奥へと進んでいった

研究員A

……流石、、青い液体を入れただけあるな

研究員A

だが……どこまで持つかな

研究員A

今のは……群青色の鬼の弱点…紅が入ってるからな…

行方不明二話終わり

メロンパンよりも美味しい

はい!どうだったでしょうか???

メロンパンよりも美味しい

ちょっと厨二病感ありましたねぇ……

メロンパンよりも美味しい

それにしてもちょっと研究員AとB…いいよね……

メロンパンよりも美味しい

後輩と先輩みたいな☆

メロンパンよりも美味しい

ではまたお会いしましょう〜

メロンパンよりも美味しい

ばいメロ〜!

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