カルド・ゲヘナ
はぁ、(空間を切った)
レナトス・リボル
うにぁー『大丈夫かー?』
カルド・ゲヘナ
ご心配ありがとうございます。(抱っこする)
レナトス・リボル
ニコニコ(カルドに抱っこされて嬉しい人)
レナトス・リボル
ニャアー(すごー)
カルド・ゲヘナ
何します?
レナトス・リボル
ニァー『お前の過去が気になる!』
カルド・ゲヘナ
私の過去ですか?
レナトス・リボル
にゃん!『うん!』
カルド・ゲヘナ
では少しだけですよ?
なるとこに、美しく優しい妖怪が4人居ました
ワース
おはようー
マッシュ
おはようぅんー!(伸びてる)
セル
おはようニコ
カルド
おはーよ
4人は平和に暮らしてました
でも、ある人間に4人の正体がバレてしまったんだ、
マッシュ
あ、ぁぁプルプル
天才だけどゴミばっこモブ
ニヤ『こいつは兎妖怪だ?』
セル
バァグルルル
天才だけどゴミばっこモブ
〜〜〜〜
セル
イッタ!?
天才だけどゴミばっこモブ
おと、こいつは狐妖怪か?
ワース
がおーん
天才だけどゴミばっこモブ
いやー(虎から逃げてる)
カルド
大丈夫だった?
セル
う"(血が大量に流れてる)
マッシュ
セル兄さん!
マッシュ
僕はなんで事を、
カルド
マッシュは悪くない
ワース
そうだ、俺達を利用しようとする奴らが悪い
マッシュ
そうかな?
カルド
きゅう、まずはセルを運ばないと
そして多くの戦争が起こった
カルド・ゲヘナ
そんな感じですねぇ
レナトス・リボル
にゃお、『大変だっな?』
カルド・ゲヘナ
うん、
レナトス・リボル
ヨシヨシ
カルド・ゲヘナ
やめろー///
レナトス・リボル
ニャアー『可愛な?』
カルド・ゲヘナ
//////(照れ照れ)