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国の入口
国の秘密は何かは知らないでも
秘密を握れば何かが起こるはず
私は国に潜入できた
その後皆も侵入できたと言っている
やはりこの潜入ミッションは
ロボロさんが指示をしていた
注意
今から皆が話していますが
機会を通して会話しています
ご注意ください
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
エーミール
鬱先生
ロボロ
ロボロ
えとこ
えとこ
えとこ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
コネシマ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
トントン
それから数分たった
私たちに知らされたのは
ゾムが国の秘密を握ったとの話
ロボロ
エーミール
エーミール
ゾム
鬱先生
コネシマ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ゾム
！？
ロボロ
ロボロ
コネシマ
コネシマ
ゾム
ゾム
えとこ
えとこ
ロボロ
ロボロ
そして私達は軍に帰ってきた
でも
ゾム
グルッペン
グルッペン
エーミール
ロボロ
鬱先生
コネシマ
ショッピ
トントン
えとこ
えとこ
えとこ
ロボロ
グルッペン
えとこ
えとこ
えとこ
トントン
えとこ
えとこ
えとこ
えとこ
えとこ
えとこ
するとゾムの周りがキラキラ光った
˚✩∗*ﾟ⋆｡˚✩☪︎⋆｡˚✩
ゾム
ゾムが目を開けた
ゾム
ロボロ
えとこ以外皆
えとこ以外皆
えとこ
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
えとこ以外皆
えとこ以外皆
かすれゆく意識の中
私はやはりなと思った
なぜかと言うと
この能力を使っている母の姿を見たことが
見たことが無かったからだ
この能力は自分の望んだことを
神様が叶えてくれる
でも
それが大きければ大きいほど
寿命が減るのが早くなる
そして私は人の事を生き返らせてしまった
それは決して
許されないことだった
ゾム
ゾム
涙を堪えながらゾムが言う
えとこ
えとこ
えとこ
えとこ
えとこ
そして私は
意識を失うのだった
神の力なんて知らない
END
えとこさん勝手に死なせちゃってゴメンなさい
ENDが思い浮かばなかったんです⋯⋯
リクエスト
ありがとうございましたm(*-ω-)m
コメント
41件
死なせていいんですよ！ いい話でしたから！ 違う話も待ってます！ 良ければまた主人公にしてほしい… （恋愛系で…） わがままですいません 書けなかったら大丈夫なんで…
ひーひっひっひっww
ぴくとさんが⋯⋯！
