/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瞳
何？話って
太一
あのさ俺お前のこと
好きなんだ。
好きなんだ。
瞳
ほんと？
瞳
（太一の事好きじゃないけどこんな事しばらくないかも）
瞳
で、うちに来たのか
ねえうちにはいりなよ！
ねえうちにはいりなよ！
太一
えっ！？
マジか？
マジか？
瞳
マジだよー！
瞳
はいっ
ここが私の部屋でーす
ここが私の部屋でーす
太一
お母さん達は？
太一
（怒られタレしないよな）
瞳
いないよ！
瞳
そう簡単に部屋に入れないよぉ〜
瞳
ンッ
瞳
（キス！？）
太一
（ヤバっ自分でもドキドキ💓）
瞳
はぁー
瞳
あっあのさ付き合ってもいいケドォ
太一
ホント？
瞳
うん。
太一、こういうのは、
太一、こういうのは、
太一
ゆっくりするから、ねっ！
瞳
えぇ！
瞳
しょっしょうがないなぁ。
太一
出来るだけみないから
瞳
もういいから
私はね
私はね
太一
何
瞳
あんたの彼女よぉ〜！
太一
じゃっおかまいなく！
瞳
うっうう
家族意外下着姿見せた事ないよー
家族意外下着姿見せた事ないよー
太一
いつでも瞳は可愛い
瞳
なっなにないないない！
そんな事ないいい
そんな事ないいい
太一
だーいすき。
瞳
君のトリコになりたいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
